募金活動企画・実施
募金活動やイベントに参加する
ハンド イン ハンド
1979年(国際児童年)に始まったボランティアが市民にユニセフ募金を呼びかけるユニークなキャンペーン。12月を中心に全国的に展開されます。参加するには、事前に申込をしていただき、日本ユニセフ協会より募金の資材と実施説明書をお送りしています。申込をしないで実施することはできません。毎年秋頃から申込の受付を開始します。申込み受付を開始しましたら、当協会ホームページの「日本ユニセフ協会からのお知らせ」などでお知らせしますので、どうぞチェックしてください。。
街頭募金のほか、学校や職場に募金箱を置いて周囲に協力を呼びかける、食事を1回抜いてその分を募金する、クリスマス関連のイベントを実施しその収益を募金するなど、いろいろな方法で、毎年大変多くの方がこの活動に取り組んでくださっています。ただし、知らない家を訪ねて募金をお願いすることは止めてください。
健康に歩く喜びを世界の子どもたちと分け合いましょう
“健康づくりのウォーク”と“ユニセフの募金活動”=ユニセフ・ラブウォーク
思い思いのペースで歩いた汗がユニセフを通じて開発途国の子どもたちに役立てられるユニセフ・ラブウォーク。ユニセフ・ラブウォークは歩くことで“健康づくり”をするとともに参加者の募金を開発途上国の子どもたちのために役立てようという楽しいイベントです。
ユニセフ・ラブウォークを開催するには
愛知県ウォーキング協会の4月例会 ユニセフ・ラブウォーク 2005年4月17日開催「コースリーダーの編み笠にご注目!」
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- どなたでも開催できます。個人でも、或いはスカウト、スポーツクラブ、健康保健組合、労働組合、ライオンズクラブ、ロータリークラブ、町内会、生協などの団体や学校、企業などのボランティア代表が事前にお申し込みくだされば、どなたでも開催できます。
- いつでも開催できます。以前は4月の第2日曜日を「ユニセフ・ラブウォークの日」としていましたが、今は一年中いつでも、何度でも開催できます。
- どこでも開催できます。あくまでも安全に配慮して会場、コースを決めましょう。
- 参加費は主催者が任意に設定して下さい。ただし参加者一人につき最低200円以上を募金として下さい。
- 開催者には事前にバッジ、ポスター、チラシ、募金箱、振込み用紙などをお送りします。
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日本ユニセフ・ラブウォーク協議会主催
ラブウォーク中央大会 2005年4月10日開催
「出発前にパディントンとハイ、ポーズ」 |
ラブウォーク実施の手引きがあります。関心のある方は
日本ユニセフ協会「ラブウォーク係」までご請求ください。
Tel 03-5789-2012、Fax 03-5789-2032
(日本ユニセフ協会 ラブウォーク係り)
その他のイベント情報はこちらからどうぞ!
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