ミャンマー地震
緊急募金

地震の発生からもうすぐ1年。

【2026年3月31日で受付終了】

ご支援ありがとうございました

ミャンマー地震1年:子どもたちと家族を支えてくださった日本のみなさまへ

2025年3月、ミャンマー中部を襲ったマグニチュード7.7の地震により、多くの子どもたちとその家族が深刻な影響を受けました。そうした状況を受け、被災した子どもたちを守るために実施してまいりました「ミャンマー地震緊急募金」は、2026年3月31日をもって終了いたしました。

皆さまからの迅速で温かいご支援により、被災地では安全な水と衛生環境へのアクセスが回復し、移動式の保健・栄養サービスを通じて必要な医療支援を届けることができました。また、仮設の学習スペースを設置し、心のケアを必要とする子どもたちに心理社会的支援を提供するとともに、現金給付支援を通じて、家族が食料や住居、教育などの優先度の高いニーズに対応できるよう支援してきました。

これらの取り組みは、皆さま一人ひとりのご協力によって実現したものです。改めて、心より感謝申し上げます。今後も、世界の子どもたちが健やかに安心して過ごせるよう、ユニセフ募金および緊急募金へのご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

           ユニセフから届いた新しい学用品とバッグを手に、笑顔を浮かべる子どもたち
           ユニセフが支援する仮設テント校舎で授業を受ける、地震の影響で避難した子どもたち
           地震被災地において、ユニセフ職員が子どもの栄養スクリーニングを実施
           震災後、新たに設置された手洗い場で手を洗う子どもたち

支援ハイライト ユニセフのこれまでの支援状況(一例)

みなさまからのご協力のおかげで、ユニセフは協力パートナーとともにこれまでにミャンマーにおいて、
多くの子どもとその家族に支援を届けることができました。

  • 医療物資の配布と緊急医療支援を行い、最前線で働く医療従事者413人が、周産期メンタルヘルスに関する研修を受けました。
  • 年齢や性別に配慮した児童保護キットを15,841セット配布し、2万3,000人以上の子どもを支援しました(目標達成率113%)。
  • 16万人以上の子どもたちが、早期教育を含む正規・非正規の教育にアクセスできるようになりました。
  • 10万人以上の子どもたちに、学習教材を提供しました。
  • 安全な学習環境を確保するため、145か所の仮設学習スペースや学習センターを設置・改修しました。
  • 3万3,000人以上の子どもと教員が、心のケアを目的としたメンタルヘルス・心理社会的支援を利用しました。
  • 給水車による給水や衛生キットの配布などの水と衛生分野の緊急支援を、約102万6,000人に届けました。

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