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| © 日本ユニセフ協会/Matsui |
| ユニセフハウスを見学される長谷部選手 |
ドイツのプロサッカーリーグで活躍中の長谷部誠選手が、一時帰国中の26日、東京都港区のユニセフハウスを訪問しました。日本ユニセフ協会専務理事の案内で、開発途上国の保健センターや小学校の教室など、ユニセフの活動の〝現場″を再現したユニセフハウスの展示コーナーを見学。長谷部選手自身も2007年以来参加されている『ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム』などを通じてお寄せいただいた募金がどのように使われているのか、そのイメージをつかんでいただきました。
長谷部誠選手は、2007年からユニセフ・マンスリーサポート・プログラムに参加。現在は、世界の子どもたちの笑顔を支えるサポーターとして、ユニセフのテレビスポットに出演し、本プログラムへの参加を呼びかけてくださっています。
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| © 日本ユニセフ協会/Matsui |
| 「世界の子どもが夢を叶える権利を サポートしていきたい。」「一人でも多くの人に 『TEAM HASEBE』に参加してもらい、プロジェクト を意味のあるものにしたい。」と語る 長谷部選手。 |
その長谷部選手が、今回ユニセフハウスを訪問した目的はもう１つ。それは、報道機関を通じて、『TEAM HASEBE』プロジェクトのキックオフを発表するためでした。2011年新春にスタートする『TEAM HASEBE』は、プロサッカー選手である長谷部誠さんを中心に、皆さまとともにマンスリーサポート・プログラムを通じて世界の子どもたちを支援するために発足する期間限定のプロジェクトです。 ユニセフや長谷部選手の呼びかけに共感いただき、マンスリーサポート・プログラムへご参加していただくと、『TEAM HASEBE』プロジェクトのメンバーとして、長谷部選手の未公開メッセージやオリジナルグッズを、メンバーだけがアクセスできる限定ページでダウンロードできます。また、リーダーの長谷部選手とともに、Twitterやオフラインでのイベントなどを通じて、世界の子どもたちのために何ができるのかを知り、考え、支援の輪を広げていただく機会も企画しています。
『TEAM HASEBE』プロジェクトは、2011年1月17日（月）、本ホームページとユニセフの携帯サイト＝「モバイル＊ユニセフ」でキックオフ予定。
みなさまのご参加をお待ちしています！
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| © 日本ユニセフ協会/Matsui |
| ユニセフハウスのギフトショップでキーホールダーチルドレンとミニサッカーボールをお求めになった長谷部選手。
※ユニセフハウスのギフトショップの営業は、年内は12月28日（火）お昼まで。新年は1月6日（木）からとなります。 |
