黒柳徹子ユニセフ親善大使 ハイチ・東北視察報告
テレビ朝日系列「徹子の部屋」、「ユニセフ報告2011」で放送
【2011年7月5日】
2010年1月12日、西半球の最貧国ハイチを大震災が襲い、およそ22万人の命を奪いました。もともと脆弱な国での災害は、1年半が経った今もなお、子どもたちに大きな影響をもたらしています。そのようなハイチを、今年4月上旬、黒柳徹子ユニセフ親善大使が訪れました。現地の小学校では、3月11日に東日本を襲った地震と津波の被害を知った子どもたちが、日本の子どもたちのために応援メッセージを書いていました。色鮮やかな絵とともにカードに込められた、子どもたちからの心温まる、力強い思いを届けるため、黒柳大使は宮城県へと足を運びます。
以下テレビ番組では、黒柳親善大使が、ハイチと東北の子どもたちの様子を報告します。
世界のどこにおいても、災害時にとりわけ影響を受け易いのは子どもたちです。そして同時に、子どもたちはすばらしい力と笑顔を見せてくれます。ぜひご覧ください。
■7月8日(金)13:20
「徹子の部屋」番組内において視察報告
■7月10日(日)14:00
「ユニセフ報告2011」(90分番組)
*いずれもテレビ朝日系列。各放送日・放送時間は予告なく変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
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