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携帯電話利用料と一緒にユニセフ募金ができます

今日も奪われていく、1万4000もの幼い命。貧しさのなかで、辺境の村で、紛争地で。子どもたちが危機にさらされています。

取り残される、最も弱い立場におかれた子どもたち

先進国に生まれていれば防げたはずの肺炎、マラリアなどの感染症や下痢、栄養不良などで犠牲となる子どもの多くは、途上国の貧しい地域や紛争地帯、医療施設のない辺境の村々など、劣悪な環境で必死に生きる子どもたちです。

幼い命を守るためのユニセフの活動

栄養不良から子どもを守る

命にかかわる急性栄養不良の治療はもとより、母乳育児の推進、ビタミンAの投与、栄養知識の普及などで慢性栄養不良を防いでいます。

病気にかからないようにするために

すべての子どもが病気の予防や治療を受けられるよう、世界中で予防接種デーの実施や地域保健員の育成などに力を入れています。

紛争・災害下で命を脅かされる子どもたちも

子どもを守る国連機関として、紛争や災害などの非常事態下でも、現地政府や地域住民と協力して幼い命を最優先に守っています。

あなたのご支援でできること

1日あたり33円、ひと月1,000円のご支援が、毎月、重度の栄養不良の子どもを治療する高エネルギー食30袋(10日分)に。
1日あたり100円、ひと月3,000円のご支援が、毎月、世界の子どもたちの命を奪う主な原因の一つ、はしかの予防接種ワクチン84回分に。

※2019年2月現在の価格。
※輸送や配布に関わる費用は含みません。

ケータイ料金と一緒に募金する(SoftBank)
クレジットカードで募金する(SoftBankのスマホ以外)
つながる募金
※ソフトバンクのページに移動します。
※毎月の継続寄付をお選びいただくと、世界のこどもたちを継続的にご支援いただくことが可能になります。
Tポイントでも募金できます(ソフトバンクのみ)>
SoftBankスマートフォンの方へ 携帯電話利用料と一緒に募金できます。

※お申込みいただいた募金は、ソフトバンクを通じて日本ユニセフ協会へ寄付されます。

※ソフトバンクのスマートフォン以外をご利用の場合は、クレジットカードからの引き落としとなり、クレジットカード番号などのご入力が必要です。また、継続期間を1ヵ月(1回)、3ヵ月、6ヵ月、12ヵ月から選択することができます。また、寄付期間を選択して寄付されている場合、途中で寄付の停止や寄付期間の変更はできません。

ユニセフ募金は税額控除の対象です。募金申込み時、領収書をご希望ください。確定申告により、年間の寄付合計額-2000円の40%が所得税から控除されます。 寄付金控除について詳しくは >

募金のお申込完了ページにて、「団体からの領収書を希望する」ボタンを押し、注意事項に同意の上、領収書をお申込みください。領収書はソフトバンクから当協会へ入金後に発行します。都度寄付は募金のお申込みから通常約2〜3か月後に、継続寄付は、その年1月〜12月に当協会が受領したご寄付の領収書を翌年1月にまとめてお送りします。
※Tポイントによるご寄付の場合、領収書は発行されません。

継続寄付にお申込みいただいたご支援者の皆さま(月額500円以上)で、領収書発行を希望された方には、ご参加期間中、広報誌「ユニセフ・ニュース」をお送りします。

よくあるご質問はこちら>

※ソフトバンクつながる募金はソフトバンクのサービスです。
各種お手続きやお申込内容のご確認、領収書の申込はソフトバンクのページからお願いします。

ユニセフ(国際連合児童基金)について

ユニセフ(国際連合児童基金)とユニセフ協会(国内委員会)は、世界190の国と地域で、子どもたちの命と健康、権利を守るために活動しています。

活動資金はすべて、個人、企業、法人・団体のみなさまからの民間募金、各国政府からの任意の拠出金に支えられています。民間募金は、全体の活動資金の約3割を占めています。

民間募金は先進34の国と地域にあるユニセフ国内委員会(日本では日本ユニセフ協会)等からユニセフ本部に送られます。ユニセフ本部は、各国の子どもの状況をみて、ユニセフ現地事務所にお金をおくり、各国政府と協力して、子どもたちのための活動を行なっています。

活動分野別の支出割合(2016年)

地域ごとの事業支出割合(2016年)

ユニセフは・・・子どもの権利を守る国連機関として、政策レベルから、パートナー団体と共に草の根レベルまで、革新的な活動に取り組みます。世界からの注目を集めなくても、奥地でアクセスが厳しくても、最も困難な状況に置かれている子どもたち、国そして地域に光を当てて支援します。

募金はこのように役立てられました

世界の子どもたちへ、2018年、たとえばこんな支援を届けることができました

260万人の子どもが重度の急性栄養不良の治療を受けました。

470万人の子どもがはしかの予防接種を受けました。

3,530万人の人々が安全な水の提供を受けました。

310万人の子どもが心理社会的ケアを受けました。

590万人の子どもが正規・非正規に関わらず、教育を受けました。

※2018年1月~10月の成果の一例

ケータイ料金と一緒に募金する(SoftBank)
クレジットカードで募金する(SoftBankのスマホ以外)
つながる募金
※ソフトバンクのページに移動します。
※毎月の継続寄付をお選びいただくと、世界の子どもたちを継続的にご支援いただくことが可能になります。
Tポイントでも募金できます(ソフトバンクのみ)>
ユニセフは、世界の子どもたちを守る国連機関です。
日本ユニセフ協会は、ユニセフ本部との協力協定に基づく日本におけるユニセフ支援の公式機関です。

その他募金方法(クレジットカード/
コンビニ支払/ネットバンキング)

つながる募金についてよくあるご質問

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