タイニー・ストーリーズ

tiny stories

〜ちいさなお話〜

tiny storiesとは:

「すべての子どものために、私が望むこと」
What I want for every child

についての、7文のちいさなお話

ユニセフが創設されて70周年、改めて「子どもの権利」について考えてみよう。

ちいさなお話が育む、おおきな気付き。

世界各国の作家の言葉で紡がれるtiny storiesをご覧ください。

今を生きる子どもたちは、未来の世界を担う存在です。

しかしながら、先進国を含めた世界中の多くの国で、社会で、学校で、街中で、そして家庭で、子どもたちが、自らの力が及ばない要因によって苦しみ、搾取され、差別を受けている実情があります。

生まれた場所や性別、宗教、文化、経済的な状況などの環境に左右されることなく、すべての子どもが、一人ひとり、健康で幸福で安心できる環境の中で育ち、生まれ持った能力の全てを発揮する機会が与えられるべきだとユニセフは考えています。

世界中で「子どもの権利」に関する気付きと知識を共有する。それがTiny Storiesの目的なのです。

葉 祥明日本

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