日本ユニセフ協会は、ユニセフ本部との協力協定に基づく日本におけるユニセフ支援の公式機関です。

あなたの月々のご支援が子供の命と未来を守ります

1日あたり約66円、月2,000円のご支援がたとえば毎月、重度の栄養不良の子どもを治療する高エネルギー食59袋に変わります。
1日あたり約100円、月3,000円のご支援がたとえば毎月、3つの病気(ジフテリア、百日咳、破傷風)から子どもを守る予防接種用ワクチン111回分に変わります。
1日あたり約133円、月4,000円のご支援がたとえば毎月、子どもの成長を定期的に確認できる体重計3台に変わります。
1日あたり約166円、月5,000円のご支援がたとえば毎月、地域の母親たちに栄養指導を行うための教材12セットに変わります。
1日あたり約66円、月2,000円のご支援がたとえば毎月、重度の栄養不良の子どもを治療する高エネルギー食59袋に変わります。
1日あたり約100円、月3,000円のご支援がたとえば毎月、3つの病気(ジフテリア、百日咳、破傷風)から子どもを守る予防接種用ワクチン111回分に変わります。
1日あたり約133円、月4,000円のご支援がたとえば毎月、子どもの成長を定期的に確認できる体重計3台に変わります。
1日あたり約166円、月5,000円のご支援がたとえば毎月、地域の母親たちに栄養指導を行うための教材12セットに変わります。
1日あたり約66円、月2,000円のご支援がたとえば毎月、重度の栄養不良の子どもを治療する高エネルギー食59袋に変わります。
1日あたり約100円、月3,000円のご支援がたとえば毎月、3つの病気(ジフテリア、百日咳、破傷風)から子どもを守る予防接種用ワクチン111回分に変わります。
1日あたり約133円、月4,000円のご支援がたとえば毎月、子どもの成長を定期的に確認できる体重計3台に変わります。
1日あたり約166円、月5,000円のご支援がたとえば毎月、地域の母親たちに栄養指導を行うための教材12セットに変わります。

みなさまのご支援で守られた命―生後7ヵ月のウマラ―

生後7ヵ月のウマラが、避難民キャンプの栄養センターに運ばれてきました。母親がウマラを抱いて栄養センターに駆けつけたとき、ウマラはもう何日も食事らしい食事をとれず、下痢も続いて日に日に衰弱が進んでいました。体重計が指した数字は4.2kg。本来あるべき体重の約半分です。
一刻の猶予もならない重度栄養不良と診断され、1日3袋の高エネルギー治療食による栄養治療が始まりました。

母親はスタッフから指導された通り、毎日根気よく治療食を食べさせ続けます。当初は衰弱のあまり食べようとしなかったウマラも、母親に応えるかのように一度に口にする量が少しずつ増え、2週間めにセンターに来た時は、腕周りが7mm増えていました。
一方、体重の変化はほとんどなく、まだ決して油断ができない容体です。

ウマラの回復がようやく目に見えるようになったのは、3週間めに入ってからです。ずっと母親にもたれかけていた頭を自分で持ち上げ、スタッフの動きを興味深げに追いかけます。治療前と比べて腕周りは1cm、体重も1kg近く増えました。

それでもまだ健康体重には程遠く、あと数週間は栄養センターに通って慎重に治療と検査を続ける必要がありますが、ウマラが本来持っていた生きる力を取り戻し、死の危険から脱したことは明らかです。
ユニセフの支援で、また一人、幼い命が守られました。

食糧危機や紛争、自然災害…今も世界中で1,700万人の重度の栄養不良の子どもが、ウマラが受けたような治療を受けられずにいます。

助かるはずの幼い命を守るため

ユニセフは、世界各地で栄養センターの運営を支援し、2017年1月~10月だけでも250万人以上の5歳未満児に重度栄養不良の治療を行ないました。
さらに、子どもたちを栄養不良にしないために、治療食や医薬品の提供、定期的な発育観察や栄養指導、予防接種デーを利用したビタミンAの投与、安全な水や衛生施設の提供・設置などさまざまな活動を組み合わせ、危機に強い環境づくりを行なっています。

紛争による避難民の増加や食糧不足に見舞われているナイジェリア。ユニセフは、避難民が多く集まる場所に栄養センターを開設し、緊急の栄養検査や治療、母子への栄養補給、移動チームによるテント訪問などを通じて幼い命を守っています。
ナイジェリアでは2009年より、ウマラが受けたような重度の栄養不良の子どものための画期的で安価な治療法を導入し、現在支援プログラムは子どもたちの状況が厳しい北部12州に拡大され、これまでに200万人以上の子どもを治療してきました。重度栄養不良の子どもひとりあたりの治療にかかる費用は160米ドル(約18,000円)です。
東ティモールでは、推定50%の子どもが発育阻害とよばれる慢性的な栄養不良に陥っています。その原因の一つに、正しい栄養知識の不足があります。
ユニセフは、国内13県で、母親支援グループを設立しました。支援グループで訓練を受けたボランティアは、地元の看護師と一緒に幼い子どものいる家庭を訪問し、子どもの発育観察と栄養のアドバイスするほか、地元の食材を使ったバランスの良い食事の作り方の講習会を開いています。

ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム

栄養不良の子どもをはじめ、支援の必要なすべての子どもたちのためにユニセフの継続的な活動を最も力強く後押しする支援方法が「ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム」です。すべての幼い命と未来のために、どうかみなさまのご参加をお願い申しあげます。

ユニセフ・マンスリーサポート・プログラムによる募金の流れ

ユニセフ(国際連合児童基金)とユニセフ協会(国内委員会)は、世界190の国と地域で、子どもたちの命と健康、権利を守るために活動しています。

活動資金はすべて、個人、企業、法人・団体のみなさまからの民間募金、各国政府からの任意の拠出金に支えられています。民間募金は、全体の活動資金の約3割を占めています。

民間募金は先進34の国と地域にあるユニセフ国内委員会(日本では日本ユニセフ協会)等からユニセフ本部に送られます。ユニセフ本部は、各国の子どもの状況をみて、ユニセフ現地事務所にお金をおくり、各国政府と協力して、子どもたちのための活動を行なっています。

ユニセフは・・・子どもの権利を守る国連機関として、政策レベルから、パートナー団体と共に草の根レベルまで、革新的な活動に取り組みます。 世界からの注目を集めなくても、奥地でアクセスが厳しくても、最も困難な状況に置かれている子どもたち、国そして地域に光を当てて支援します。

ユニセフ・マンスリーサポート・プログラムにご参加いただくと

より多くの子どもたちの命と未来を守ることができます

継続的なご支援により、ユニセフは一時的でなく
中・長期的な視点で子どもの支援事業を実施することができます。

より簡単にご支援いただけます

一度申し込みされると、ご支援のたびにお支払手続きをする必要がなくなります。

募金の使途についてのご理解が深まります

お申し込み後に「ウェルカムキット」を、その後は年4回、
子どもたちの状況とユニセフの活動を伝える広報誌「ユニセフ・
ニュース」をお届けします。また、日本ユニセフ協会が発行する
各種資料も無料で提供いたします。

ユニセフ・マンスリーサポート・プログラムに関するQ&A

マンスリーサポーターの皆さまの声 〜始めたきっかけ・継続していてよかったこと〜

  • 20代 男性

    物心がつく前から、親が私の分も毎年末にUNICEF募金をしてくれていた。その後も自ら毎年続け、大学進学を機に始めたアルバイトを通して自ら稼ぐことを経験し、同時に新たにマンスリーサポートという支援方法へ移行した。

  • 30代 女性

    他の子どもが不幸でどうしてうちの子が幸せになれようかと思ったことがきっかけです。それは国内だけではありません。世界中の人々が違いを尊重し合い愛し合い幸せになれるように働かなければ未来は滅びに向かうだけだと思い、今の自分にできることは精一杯やろうと思ったからです。

  • 40代 女性

    マンスリーサポートを続けていて良かったことは貧困層のストリートチルドレンなどの子供が、支援団体があると知ると憎しみの心が感謝の心になるところです。

  • 40代 女性

    先進国でも増えている子どもの貧困や環境の不平等に危機を感じており、少しでも子どもの幸せにつながることに貢献できるのなら嬉しいと思いサポートをはじめました。ユニセフ・ニュースを通し、現状や課題を知ることができるのでありがたいです。

  • 50代 男性

    自分の子供ができた事で世界の子供達に対する考え方が変わったことがきっかけ。
    自分の子供の幸せだけでなく、世界中の子供達の幸せを願う様になった。
    気が付いたら10年も続けていた。微力ですが10年も続けられた事に感謝したい。この先、20年、30年と続けられる様精進したい。

  • 50代 女性

    子供は地球社会の宝だと思っています。以前は思い立った時のみの寄付でした。マンスリーサポートをするようになって、少額ではありますが、月々確実に寄付できることで、微力ながらお役にたてているのではないかと思っています。

  • 50代 女性

    子供に直結する活動というところが響いたと思います。よかったと思ったときは何と言っても東日本大震災の時に日本にも支援があったことです。日本の子供がユニセフに支援を受けることなどないと思っていたから感動しました。

  • 60代 男性

    孫と一緒に暮らすようになって、温かい家、温かい食事、自分の気に入ったおもちゃ、安全な街など、幸せに満ちた生活を送っています。それに感謝して、世界中の子供たちが少しでも安全に清潔に暮らせるようになってほしいと思ったからです。

  • 70代 男性

    1946年、ユニセフ発足の年に生まれ、終戦後の食糧難の時代にユニセフ配給の脱脂粉乳で日本の子ども達が救われたことを忘れません。今も海外技術指導を続けていますが、日本人の役割の一隅と考えています。

250万人の子どもが重度の急性栄養不良の治療を受けました。

1,360万人の子どもがはしかの予防接種を受けました。

2,990万人の人々が安全な水の提供を受けました。

550万人の子どもが正規・非正規に関わらず、教育を受けました。

280万人の子どもが心理社会的ケアを受けました。

※2017年1月~10月の成果の一例

ユニセフ募金は税額控除の対象となり、約40%が所得税額から控除されます。

当協会への寄付金は、従来の「所得控除」に加えて「税額控除」のどちらか有利な方式を選択いただくことができます。
「税額控除」を選択されると、多くの場合、従来よりも控除額が大きくなります。
例えば、税額控除を選択された場合、月々3,000円のご協力で、年間最大13,600円の所得税が控除されます。
源泉徴収されている方は、確定申告によって還付を受けることができます。

A.寄付金控除(税額控除)額の計算 B.寄付金控除(所得控除)額の計算

★ A(税額控除)かB(所得控除)のどちらか有利な方を選択し、所得税の控除をうけられます。どちらも確定申告が必要です。
★ ユニセフ募金は一部自治体の個人住民税、相続税についても優遇措置の対象となります。詳しくはお近くの税務署にお尋ねください。
★ 国税庁のホームページ上には、簡単に確定申告書類を作成することができる機能があります。画面の案内に沿って入力、印刷すればそのまま税務署に提出することができます。郵送も可能です。

©UNICEF ©UNICEF/UN041141/Vittozzi ©UNICEF ©UNICEF/UNI182087/Rich ©UNICEF/UN065372/Souleiman ©UNICEF/UNI6363/Pietrasik ©UNICEF/UNI187008/Noorani ©UNICEF ©UNICEF ©UNICEF ©UNICEF ©UNICEF ©UNICEF ©UNICEF ©UNICEF/UNI112680/Pirozzi ©UNICEF/UN041138/Vittozzi ©UNICEF Timor-Leste/2017/Soares ©UNICEF/UN072397/Phelps ©UNICEF/UN059866/Myanmar ©UNICEF/UN074913/Nesbitt ©UNICEF/UN0154492/Chute ©UNICEF/UN018100/Zeinah ©UNICEF/UN031945/Al-Issa ©UNICEF/UN051609/Rich ©UNICEF/UNI191980/Asselin ©UNICEF/UN0150030/Dejongh ©UNICEF/UN055280/simonlister ©UNICEF/UN0151415/Brown ©UNICEF/UNI157027/Maitem ©UNICEF/MLWB2008-795/d'Elbee ©UNICEF/UN069819/Souleiman ©UNICEF/UN0120054/Kealey ©UNICEF/UN0136476/Anmar ©UNICEF/UN061099/Knowles-Cours ©UNICEF/UN0143089/Lemoyne ©UNICEF/UGDA2010-00708/Noorani