世界では、過去最多の4億人以上、5人に1人の子どもが紛争地帯で暮らしています

ガザでは

子どもたち150万人絶望的な状況下に

家を失い、右足を失い、言葉も失った3歳のアフマド

将来の夢はサッカー選手だったというアフマド。
その夢は、突然爆撃を受け破壊された自宅とともに消えました。アフマドは足に大けがを負い、病院に運ばれましたが、薬や機材が足りず、足を切断するしかありませんでした。
激しい痛みと恐怖に打ちのめされ、いまだ言葉を発することができずにいます。

家を爆撃され、水も食べ物も不足し、人道支援を必要としています

ウクライナでは

地下鉄の構内に避難した数千もの人々が家族のように助け合いました

2022年2月の紛争激化直後から幾度も襲われる砲撃のなか、多くの避難者の生活の場となったのが、地下鉄の駅です。暗く寒い閉ざされた空間で、先の見えない不安がつのるなか、人々を救ったのは子どもたちの笑顔でした。

「ユニセフの支援がここにもあって、とても助かりました。」

ジーナさんと1歳半のアリス

1歳半のアリスを抱えて避難してきた母親のジーナさん。彼女も子どもたちの姿に励まされ、ユニセフのボランティアに加わりました。構内には、ユニセフの保護スペースが開設され、子どもたちが一時でも紛争を忘れられるよう、遊びや勉強の時間が用意されました。

※ユニセフが提供したノートや文房具で
地下鉄構内で勉強するウクライナの子どもたち

世界の注目を浴びることなく、報道が少ない国々でも紛争が進行し悲惨な状況に

ウクライナやガザに報道が集中するかげで、20を超える国々で中規模または大規模な紛争が進行しています。

「世界最悪の人道危機」といわれる中東のイエメン、情勢不安に地震災害が重なったアフガニスタンやシリア、30年以上にわたって戦闘が続くアフリカのソマリアなど、現地の悲惨な状況に対して報道が少ない国々においても、ユニセフは日々子どもを守る支援を届けています。

紛争の影響を受ける子どもたちと家族を守る

危機の発生から復興まで、ユニセフは子どもたちを支え続けます。

破壊されたインフラの復旧、家族と離れ離れになった子どもの保護ー。子どもたちの試練は、紛争が終わってからも続きます。

子どもたちに笑顔が戻る日まで、何年にもわたり根気強い支援が必要です。

教育
教育の継続は、緊急事態下でも仲間がいるという安心感を与え、子どもたちの今を支えるだけでなく、未来を築くことにもつながります。

公式・非公式の教育環境の整備、教材や通学カバンなどの支援

子どもの保護・
心理社会的ケア
親と離れ離れになった子どもたちは人身売買や、搾取のリスクが高まります。確実に保護し、家族と再会するための支援や、心身へのケアが必要です。

現地の人々などと協力し、子どもたちを包括的に守る支援拠点を展開

病気の予防・治療
紛争下では、病院や保健センターなどへのアクセスが困難になります。子どもたちの命と健康を守るために保健サービスを継続していくことが必要です。

予防接種の実施/栄養不良に陥った子どもの支援/必須ビタミンなどの微量栄養素の配布

水と衛生
紛争地では、水と衛生に関連する施設やそこに従事する人々が攻撃されることがあります。その場合多くの子どもたちとその家族が、生きるために欠かせない水と衛生のサービスを利用できなくなります。

安全な水を利用することができるよう給水所の設置や給水車の派遣、浄水剤の提供

継続的なご寄付は、子どもたちの平和な未来への第一歩です。

あなたの月々のご寄付が、子どもたちの命と成長を守ります

ユニセフは、紛争地をはじめ世界各地で子どもの安全を確保し、心身の健康を支え、
清潔な水や栄養を届けるために絶え間なく活動を続けています
このような幅広く継続的な活動を最も力強く後押しする協力方法が
「ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム」です。

安定した継続的なご寄付は、
中・長期の視野に立った活動も可能にし、
子どもたちが安心して暮らせる平和な未来をつくる大きな力となります。

継続的なご協力が必要な5つの理由

最も支援の届きにくい子どもたちを最優先に、150以上の国と地域で行われているユニセフの活動を継続的に支えることができます。

ウクライナ危機やトルコ・シリア地震をはじめ、世界で緊急事態が発生した時の初動の資金に充てられるため、ユニセフが迅速に活動を開始することができます。

使途や地域を限定することなくニーズに応じてさまざまなプログラムに活用させていただくご寄付のため、厳しい状況にありながら、世界の注目を浴びることのない国々の子どもたちへの支援を可能にします。

安定した活動資金となるため、教育や環境問題に対する取り組みや政策提言など、ユニセフが中長期的な活動に取り組みやすくなります。

子どもたちが貧困のなかで暮らす可能性は、おとなの2倍もあります。貧困の連鎖を断ち切り、子どもたちが希望ある未来を叶えるためには、継続的なご協力が必要です。

CARRY HOPE すべての子どものために
CARRY HOPE すべての子どものために
CARRY HOPE すべての子どものために
CARRY HOPE すべての子どものために

すべての子どもが、たくさんの希望を持てるように

今なら、ユニセフ・マンスリーサポート・プログラムを
WEBからお申込みの方(ご希望者のみ)に、
ユニセフ・エコバッグを進呈中です。
※なくなり次第終了いたします。

エコバッグイメージ

ユニセフ・エコバッグ
[サイズ]
バッグ:約横23cm×縦38cm×マチ10.5cm
ホルダー:約横11.5cm×高さ17cm 直径3~4.5cm
[素材]
バッグ:ポリエステル(再生ポリエステル使用)
ホルダー:合皮
  • お申込みの確認画面にてエコバッグの希望有無をお選びいただけます。
  • ※お申込みから約2~3週間後に、ご登録いただいたご住所へお送りします。
  • ※エコバッグはマンスリーサポーターの方へのご協力の印として、また、世界の子どもたちの支援の輪を広げるのにご活用いただくため送付しております。転売はご遠慮ください。ご不要の場合は申込確認画面にてエコバッグの送付を「希望しない」をお選びください。
  • ※おひとり様1つに限らせていただいております。
  • ※エコバッグの画像はイメージです。実際とは異なる場合があります。
  • ※WEBからのお申込みができない場合は、WEBから申込書を請求いただくか、PDFの申込用紙をダウンロードして、郵送でお申込みください。エコバッグをご希望の場合は、申込書の余白に「エコバッグ希望」とご記入ください。

ユニセフ・エコバッグに
関してのQ&A

OPENCLOSE
  • 申込み方法について 申込み方法について
  • エコバッグについて エコバッグについて
  • 配送について 配送について

ユニセフ・エコバッグは
どのように申込めば良いですか?

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ユニセフ・マンスリーサポート・プログラムに、
WEBよりお申込みいただいたご希望者の方に送付しております。

ユニセフ・エコバッグを
複数申込むことはできますか?

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お申込みはお一人のお申込みにつき一つに限らせていただいております。
より多くの方々のご参加のため、複数量のお申込みが難しい旨ご了承ください。

エコバッグが不要な場合は
どうすればいいですか?

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お申込み確認画面にてエコバッグ「不要」をお選びいただいた場合、エコバッグはお届けしません。

ユニセフ・エコバッグの
材質は何ですか?

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エコバッグはポリエステル(再生ポリエステル使用)、ホルダーは合成皮革を使用しています。

ユニセフ・エコバッグやホルダーは洗えますか?

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洗濯はしないでください。エコバッグが汚れた場合は、水または中性洗剤を布に含ませ軽くたたくように落としてください。その後は風通しの良い日陰で十分乾燥させてください。
なお、洗濯機や乾燥機のご使用は避けてください。ホルダーのお手入れの際は、乾いた柔らかい布で拭いてください。また、アルコール、シンナー、ベンジンなどはご使用にならないでください。

ユニセフ・エコバッグは色落ちしますか?

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濡れた状態でのご使用や強い摩擦により、色落ちや衣類などに色移りする場合がありますのでご注意ください。

ホルダーの使用方法が知りたいです。

OPENCLOSE

ホルダーは2通りの使い方ができます。

①バッグの収納として
丸めて外側のホックで留める。
図1
→エコバッグをたたんで収納できる収納ホルダーとしてご使用できます。
②持ち手カバーとして
丸めて内側のホックで留める。
図2
→重たい荷物でも手の負担が軽減されるエコバッグの持ち手カバーとしてご使用できます。

ユニセフ・エコバッグは
いつ頃発送されますか?

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お申込みから約2~3週間後に、ご登録いただいたご住所へ発送いたします。

ユニセフ・ステーショナリーセットが届きません。

普通郵便で発送いたしますため、稀に配送が遅れる場合があります。お申込みから4週間以上経っても配送されない場合、こちらの募金に関するお問い合わせ窓口までお名前とご連絡先をお伝えいただき、お問い合わせください。

ユニセフ・エコバッグが
届きません。

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普通郵便で発送いたしますため、稀に配送が遅れる場合があります。
お申込みから4週間以上経っても配送されない場合、こちらの募金に関する
お問い合わせ窓口
までお名前とご連絡先をお伝えいただき、お問い合わせください。

あなたの継続的なご協力が、子どもの命と未来を守ります

ユニセフの支援を待つ世界中の子どもたちのためにー

月2,000円のご協力が、たとえば
1年間で、学校に通うためのスクールバッグ88人分、あるいは、子どもたちに読み書き・計算を教える教員の養成費用3人分に変わります。
月3,000円のご協力が、たとえば
1年間で、薬や包帯などが入った救急医薬品キット8セット、あるいは、子どもの栄養状態を改善する高エネルギービスケット3,061袋に変わります。
月4,000円のご協力が、たとえば
1年間で、安全な水を確保するための浄水剤11家族(1年)分、あるいは、難民キャンプなどに緊急給水設備を1基設置する費用に変わります。
月5,000円のご協力が、たとえば
1年間で、簡易シェルターにもなる防水シート31枚、あるいは、心のケアに使用するレクリエーション・キット3セット(270人分)に変わります。

※ご寄付の金額は任意です。 ※輸送や配布のための費用は含まれません。 ※2024年1月現在の価格。 ※1米ドル=140円で計算。

ユニセフ・マンスリーサポート・プログラムによるご寄付の流れ

ユニセフ(国際連合児童基金)とユニセフ協会(国内委員会)は、約190の国と地域で、子どもたちの命と健康、権利を守るために活動しています。

活動資金はすべて、個人、企業、法人・団体の皆さまからの民間募金、各国政府からの任意の拠出金に支えられています。

民間募金は先進33の国と地域にあるユニセフ協会等からユニセフ本部に送られます。ユニセフ本部は、各国の子どもの状況をみて、ユニセフ現地事務所にお金をおくり、各国政府と協力して、子どもたちのための活動を行っています。

ユニセフは・・・子どもの権利を守る国連機関として、政策レベルから、パートナー団体と共に草の根レベルまで、革新的な活動に取り組みます。
                                        世界からの注目を集めなくても、奥地でアクセスが厳しくても、最も困難な状況に置かれている子どもたち、国・地域に光を当てて支援します。

ユニセフ・マンスリーサポート・プログラムにご参加いただくと

  1. エコバッグイメージ
    WEBから「ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム」をお申込みの方にユニセフ・エコバッグをお届けしています。(ご希望の方のみ)
    ※なくなり次第終了いたします。
    ※お申込み内容の確認画面にてエコバッグの希望有無をお選びいただけます。
    ※お申込みから約2~3週間後に、ご登録いただいたご住所へお送りします。
    ※おひとり様1つに限らせていただいております。
    ※エコバッグ画像はイメージです。実際とは異なる場合があります。
  2. ご寄付による成果についての理解が深まります。
    初回のお引き落とし前に「ウェルカムキット」を、その後は年4回、
    子どもたちの状況とユニセフの活動を伝える広報誌「ユニセフ
    ニュース」を郵送、Eメール配信でお届けします。また、日本
    ユニセフ協会が発行する各種資料の最新版を無料で提供いたします。
    ウェルカムキットイメージ
  3. 領収書イメージ
    税額控除の対象となります。
    ご寄付は税額控除の対象となり、約40%が所得税額から控除
    されます。確定申告の時期の前に、領収書をお届けします。

ユニセフ・マンスリーサポート・プログラムに関するQ&A

毎月どのような方法で協力できるのですか?
お申込み時にご指定いただいた金融機関(銀行・信用金庫・ゆうちょ銀行等)口座、またはクレジットカード決済による毎月の自動引き落としとなります。本プログラムは、ご協力期間を設定しておりませんので、停止のお申し出をいただくまで継続されます。
ホームページからのお申込みに関するご利用ガイドはこちら >
領収書は発行されますか?
本プログラムを通じてお寄せいただく募金の領収書は年1回、
1月中に前年1月~12月の受領分をまとめて発行・送付いたします。
毎月の寄付額はいくらからですか?
毎月のご寄付額はご任意ですので、ご負担とならない金額をお決めいただければ大変ありがたく存じます。
なお、インターネットからのお申込みは500円以上からとさせていただいております。
「ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム」で利用可能な
クレジットカードは?

国内で発行されたカードをご利用いただけます。(一部のプリペイドカード、デビットカードは除く)

ご利用いただけるクレジットカード例
途中で寄付額や毎月の引き落とし方法を変更できますか?
はい、できます。お電話またはインターネットでご連絡いただければ、変更の手続きをお取りいたします。 ※ お申込みいただいた引き落とし方法、クレジットカードの種類等により停止までの日程が異なります。
法人として申込みたいときはどうすればいいのですか?
法人はこちらからお申込みください。
※ Webでのお申込みはクレジットカード(法人名義)のみに限らせていただいております。口座振替での申込書(郵送)をご希望の方はこちらから資料をご請求ください。
引き落としを停止したいときはどうすればいいのですか?
お電話またはインターネットでご連絡いただければ、次回のご請求までに間に合う分より停止いたします。 ※ お申込みいただいた引き落とし方法、クレジットカードの種類等により停止までの日程が異なります。
収支は公開されていますか?

はい、当協会の収支報告および監査報告書を公開しています。当協会のユニセフ本部への拠出額と拠出率は、毎年、世界33のユニセフ協会(国内委員会)の中でトップレベルを維持しています。
詳しくは >

※1 新公益法人会計基準に則り、公益目的事業会計に配賦されている、事務運営費(正味財産増減計算書の光熱水費、火災保険料、施設管理料、建物減価償却費、什器備品など減価償却費)及び人件費(給料・報酬、福利厚生費、退職給付費用、賞与引当金繰入額)。 ※2 2023年のユニセフ本部への拠出金26,600,000,000円は、公益目的事業会計の経常費用計30,770,114,450円の86.4%、ユニセフ募金30,675,892,252円の86.7%にあたります。

日本国内における募金・広報・アドボカシー活動のための事業費

マンスリーサポーターの皆さまの声 〜始めたきっかけ・継続していてよかったこと〜

  • 10代 女性

    自分は毎日食事など、当たり前に感じていることが自分より小さいたくさんの子どもたちが出来ていないことを目の当たりにして、何かしたいと思った。

  • 20代 女性

    社会人として収入を得るようになって、体調不良で少し入院した時期がありました。そのときに、同じ状況で同じ治療を受けられる人は世界に何人いるのか考えるようになり、死ぬまでに稼いだお金を自分のためだけに使うのではなく、世界にも目を向けて、少しでも困っている方の力になれたらと思い始めました。

  • 30代 女性

    他の子どもが不幸でどうしてうちの子が幸せになれようかと思ったことがきっかけです。それは国内だけではありません。世界中の人々が違いを尊重し合い愛し合い幸せになれるように働かなければ未来は滅びに向かうだけだと思い、今の自分にできることは精一杯やろうと思ったからです。

  • 30代 男性

    毎月、銀行口座から寄付金が引き出されるのを通帳で確認するたびに、そのお金が見知らぬ土地の、見知らぬ人たちの役に立っていると実感して幸せな気持ちになります。また、自分の寄付金だけでは微力であっても、多くの人たちが寄付をすることで、「小さな力が、大きな力になる」と信じることができます。

  • 40代 女性

    先進国でも増えている子どもの貧困や環境の不平等に危機を感じており、少しでも子どもの幸せにつながることに貢献できるのなら嬉しいと思いサポートをはじめました。ユニセフ・ニュースを通し、現状や課題を知ることができるのでありがたいです。

  • 40代 男性

    日本の恵まれた教育環境は当たり前ではないということを意識しながら、子どもたちに語りかけたり、同僚と話し合うことができる。またユニセフの活動や教材を説明することで、私と同じような思いをもって学級経営にあたる後輩が出てきた。

  • 50代 女性

    子どもに直結する活動というところが響いたと思います。よかったと思ったときは何と言っても東日本大震災の時に日本にも支援があったことです。日本の子どもがユニセフに支援を受けることなどないと思っていたから感動しました。

  • 50代 女性

    少しでも自分が役に立てているならとても光栄だと思います。途上国の子ども達の写真を見るとどの子も屈託のない笑顔と澄みきった綺麗な瞳をしています。この子達の栄養食品の一口分でも協力させていただける自分は幸せです。途上国の子ども達も幸せを感じながら安心、安定した幸せを持ち続けられるように願いながら協力できることが自分にも励みになっていることがいいです。

  • 60代 男性

    私が小学校の時に脱脂粉乳をいただいておりましたが、50代の時初めてユニセフからの支援だったことを知り、初孫の誕生をきっかけに世界の子どもたちへも何らかの支援をしたいと思ったから。

  • 70代 女性

    太平洋戦争後の1948年に小学校に入学した私たち世代はユニセフのミルクで栄養失調を免れました。アフリカなど発展途上国や宗教戦争に巻き込まれる人々や子どもたちの惨状を知るといたたまれない思いです。
    個人の活動は微々たるものでも少しでもお役に立つなら…と考えて参加しています。

  • 80代 男性

    滞在したイラクの子ども達のイラク・イラン戦争で、親、兄弟達を 失った悲しい姿が、いつまでも忘れられない。

もっと見る

世界の子どもたちへ、
2023年、たとえばこんな支援を
届けることができました

27億9,000万回分
ポリオやはしか等の小児用ワクチン、
及び2023年より大規模な供給が開始されたマラリアの
ワクチンの供給数
930万人
重度の急性栄養不良の治療を受けた子どもの人数
3,120万人
学用品の支援を受けた子どもの人数
4,200万人
緊急事態下で水と衛生の支援を届けた人数

ユニセフ募金は税額控除の対象となり、約40%が所得税額から控除されます。

当協会への寄付金は、従来の「所得控除」に加えて「税額控除」のどちらか有利な方式を選択いただくことができます。
「税額控除」を選択されると、多くの場合、従来よりも控除額が大きくなります。

例えば、税額控除を選択された場合、毎月3,000円のご協力で、年間最大13,600円の所得税が控除されます。
源泉徴収されている方は、確定申告によって還付を受けることができます。

A.寄付金控除(税額控除)額の計算

B.寄付金控除(所得控除)額の計算

★ A(税額控除)かB(所得控除)のどちらか有利な方を選択し、所得税の控除をうけられます。どちらも確定申告が必要です。
★ ユニセフ募金は一部自治体の個人住民税、相続税についても優遇措置の対象となります。詳しくはお近くの税務署にお尋ねください。
★ 国税庁のホームページ上には、簡単に確定申告書類を作成することができる機能があります。画面の案内に沿って入力、印刷すればそのまま税務署に提出することができます。郵送も可能です。

ユニセフ・マンスリーサポート・プログラムに参加する

「お申込み確認画面」にてエコバッグの希望有無をお選びいただけます。

今回(1回)募金する(クレジットカード/インターネットバンキング/Amazon Pay/携帯キャリア決済/コンビニ払い) ※1回の寄付を通じた継続寄付はユニセフ・エコバッグのお届け対象外となります。

資料請求する ※ユニセフ・エコバッグをご希望の場合は、申込書の余白に「エコバッグ希望」とご記入ください。

写真クレジット(左上から): ©UNICEF/UNI263253/Schermbrucker ©UNICEF/UN0495202/Al-Mass ©UNICEF/UNI488694/Zaqout ©UNICEF/UN0460328/Al-Basha ©UNICEF/UN0634452/Gilbertson ©UNICEF/UN0618976/Pashkina ©UNICEF ©UNICEF/UN0635330/ ©UNICEF/UN0631313/Sewunet ©UNICEF/UN0607358/English ©UNICEF/UN0627661/Fazel ©UNICEF/UN0622182/Holerga ©UNICEF/UN0640029/Ayene ©UNICEF/UNI367251/Fazel ©UNICEF/UN0668607/Dejongh ©UNICEF/UN0649047/Klochko ©UNICEF/UN0620820/Alhindawi ©UNICEF/UNI212625/Tremeau ©UNICEF/UN0619522/Diffidenti ©UNICEF/UN0670539/Alhindawi ©UNICEF/UN0668969/Mulala ©UNICEF/UN0357022/Saman ©UNICEF/UN0668281/Dejongh ©UNICEF/UN0701739/Zaidi ©UNICEF/UN0436450/Karimi ©UNICEF/UN0470290/Dejongh ©UNICEF/UNI456462/Mulala ©UNICEF/UN0757833/Filipov ©UNICEF/UN0412581/Leul Kinfu ©UNICEF/UN0623283/ ©UNICEF/UN0651251/Filippov ©UNICEF/UN0846996/Dejongh

※本ページの内容は2024年1月現在のデータに基づいて制作されています。