こんにちは!私は15歳の女子高生です。ウェブニュース創刊号のアンゴラの写真を拝見しました(^^)きれいな夕日の写真がとても印象的です。笑顔の子どもたちを見た時、アンゴラと言う国がどんな状態であったのかということを初めて知った私もうれしくなってきました。
銃弾のあとがある銀行の建物と、はなればなれになってしまった家族の写真から、戦争のあとの苦しみがどんなにつらいものであるかを感じさせてくれました。争いのあとには何らかの形でその面影が残ってしまうものです。「戦闘を終わります」と宣言したところで幸せになれるか?そうではありません。今のイラク戦争にも同じことがいえます。
戦争中のケア・サポートより戦争後のケア・サポートの方が両者にとって苦しいもでの一番大変なものではないかと思います。アンゴラの人たちにとっても、そうだったのではないでしょうか・・・そんな中でも、へこたれない強い力を持って楽しく生きてほしいと思いました。 |