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国内のニュース(3)

日本ユニセフ協会は創立50周年!
「2005年、わたしたちにできること」ネットワーカー宣言!

2005年1月1日、ネットワーカーの佐藤麻梨恵さんから、メーリングリストを通じたよびかけをスタートに、2005年の活動の目標をネットワーカーそれぞれの視点で考えてくれました。ここで、みなさんに発表いたします!

2005年がはじまりました。
今年は日本ユニセフ協会創立50周年。私たちネットワーカーは「○○」をします。
「○○」を自分の言葉におきかえてメーリングリストに投稿してもらいました。

私たちネットワーカーは、思いやりの心を持つことをします
−助けようとする気持ちを持つということです。

西村英恵さん

「自分のできること」を実行します!
それぞれ住んでいる地域も、年齢も、いろいろなところから受ける制限も(勉強だとか、親だとか(^^)ちがうからこそ、できることもそれぞれちがうはず。そんな中でも、自分にできることを探してそこからスタートすることが大事だなぁって思います。

古川彩香さん

してあげるではなく、させていただくという謙虚な精神でいきたいと思います。

佐藤麻梨恵さん

私たちネットワーカーはなにか新しいことをします!
−わたしたちの手でもっとステキな子どもネットワークをつくっていけたらいいなぁ・・・という願い(野望!?)がこめられています。

小林登子さん

いつも他の人の気持ちを考えて、何事にも全力で取り組みます
−自分より大変な思いをしている人や苦しい思いをしている人がいることをいつも忘れないこと、人のために自分が何をできるか考えて、最大限の努力をすること、という気持ちをこめてみました。

大木茜さん

もっともっとネットワーカーをメジャーにして、可能性を広げたい
−それから、リブの代表理事として一流のNPOにしたい!部活の抱負は、詩を今年中に100本、小説を2本書き上げる!です!宣言しましたので、死守しますよ!!!!

望月裕太さん

地球に生きる一人としてできることを一生懸命やろう
−ネットワーカー全体が何をするということを考えるのは難しいのですが、自分ができることを一生懸命やろうと思います。

渡辺濯さん

投稿をしてくれたみなさん、ありがとうございました。今年も子どもたちが主役です!2005年もネットワーカーとしてのみなさんの活躍を、スタッフ一同楽しみにしています!
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