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ユニセフ子どもネットウェブマガジン
No.28
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HIV/エイズ 母子感染

毎年エイズにかんけいする病気でなくなる15歳未満の子どもはおよそ50万人。そのほとんどは、母子感染(ぼしかんせん)によって生まれながらにしてHIVウイルスに感染しています。そういったことがおこる理由は、母子感染をふせぐ方法をしらなかったり、ふせぐケアをうけることができないからです。ユニセフはお母さんたちやその家族にふせぐ方法を知らせて、ケアをうけることができるように活動しています。

マンガ:高梨としみつ
スクリプト:(財)日本ユニセフ協会
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