新学期のアイスブレーキングに!〜「手洗い短期決戦カルタ」ほか〜世界中でたくさんの子どもたちが亡くなる原因となっている感染症を予防するために、"手洗い"は、とても大切で簡単な習慣です。 ユニセフは、世界中の子どもたちに手洗いの大切さを広める活動をしています。 日本の子どもたちにとっても、バイ菌やウイルスはこわいもの。日本ユニセフ協会では、毎年10月15日の「世界手洗いの日」に合わせて、様々な活動を行っています。 「世界手洗いの日プロジェクト」の特設ページからは、「手洗い短期決戦かるた」、「バイキン紙芝居」、「バイキン仮面のおめん」など、ダウンロードして使えるさまざまなツールをご用意しております。ダンサーの森山開次さんによる「手洗いダンス」も必見です! 新学期のアイスブレイクや、子どもたち同士の交流のきっかけづくりに、ぜひご活用ください。 「世界手洗いの日」プロジェクトHPはこちら»
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