募金活動にも使える！
全国の学校に2016年度版「ユニセフ資料」をお届け中です！

ユニセフ学校募金は、約60年前、日本の子どもたちが、戦後のユニセフからの支援の恩返しのために始めた「10円募金」から始まりました。皆さまからの温かいご支援のおかげで、たくさんの開発途上国の子どもたちが、元気に成長し、学校に通うことができるようになっています。
学校事業部では、今年度は「だれも、置き去りにしない。」をキャンペーンテーマに、活動を推進していきます。
その一環として、ユニセフ活動にご活用いただける資料を、各都道府県教育委員会のご協力のもと、全国の各学校・幼稚園へお届けしております。

お届けしている資料内容

◆ユニセフ案内 ユニセフの歴史や活動について、貸出教材、出前授業、授業で使えるアクティビティ、学校での実践事例などを紹介している総合ガイドブックです。 郵便局の窓口でお使いいただける振込用紙も付いています。

◆2016年度テーマポスター イベント、街頭募金、学校内の掲示などに広く活用いただけるポスターです。

◆子どもチラシ

世界の子どもたちの物語や、100円でできることなどを紹介しています。募金袋にもなります。小・中学校には、児童・生徒数分をお届けしておりますが、小・中学校以外からもご請求いただけます。

ぜひ、「総合的な学習の時間」や特別活動、道徳、各教科の学習・取り組みにご活用ください。

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