大分県立津久見高等学校 ボランティア同好会
(生徒さんたちの声)
- UNICEFのポスターをパネルへ貼り、何のための募金活動か明確に表示したことで、士気も高まったと思います。
- 声かけの原稿作りや全員で唱和する部分の工夫など、チームワークを大切に事前活動に取り組みました。
- 原稿を見ずに自分の言葉で聴衆に訴えかけることの難しさを感じました。
- 一度家に帰りたくさん持参し募金していただいた方がいて、とても感動しました。
- 「がんばって」という言葉が励みになりました。
- 募金をしていただいた方から、たくさん差し入れをしていただいて、4時間を越える活動だったけど、最後まで一丸となって取り組むことができました。
- 募金を通じてたくさんの人と触れ合うことができました。活動をしていてよかったと思える瞬間がたくさんありました。
- 東北から来られている方から、「震災のときにたくさん募金していただいたので、今回は私たちが募金します」と言われた言葉が印象に残りました。助け合いの気持ち(輪)が広がっていくのを感じることができました。
- 募金後の集計作業で、あらためて人の温かさを感じ、活動に参加できていることに喜びを感じることができました。