思い思いのペースで歩いた汗が、ユニセフを通じて開発途上の子ども達に役立てられるユニセフ・ラブウォーク。歩くことで“健康づくり”をするとともに参加者の募金を開発途上国の子ども達のために役立てようという楽しいイベントです。日本では1983年に始まりました。