現在はサッカー指導者として世界の舞台で活躍を続ける、元プロサッカー選手の長谷部誠大使。飛行機の機内で手に取ったユニセフの封筒をきっかけに、長谷部大使が「ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム」のサポーターとなったのは2007年です。
以降、公共CM出演や自身の公式ホームページ等を通じた寄付の呼びかけや、東日本大震災被災地の子どもたちへの支援などを通して、ユニセフの活動を応援してくださっています。
2016年12月24日に日本ユニセフ協会大使就任後は、エチオピアの予防接種事業、ギリシャの難民キャンプ、バングラデシュのロヒンギャ難民キャンプといった支援現場を精力的に訪問し、子どもたちの状況を広く発信されています。