メニューをスキップ
財団法人日本ユニセフ協会

パートナー アグネス大使

アグネス大使 TOPICS

アグネス大使&日比谷松本楼 世界の子どもたちのためにコラボレーション!
第35回10円カレーチャリティ開催

[2007年9月25日 東京]

日比谷の秋のイベントとして恒例となった「10円カレーチャリティ」が開催され、今年で35年目。主催の日比谷松本楼は、「10円カレーチャリティ」の売り上げ全額のほかに、松本楼からの寄付金20万円をあわせ、ユニセフを通じた世界の子どもたちへの支援を続けています。

10円チャリティーカレー
カレー
アグネス大使

松本楼がある日比谷公園では、朝早くから多くの人が長い列を作り、約2000人が詰めかけました。今年は、アグネス大使がシェフとともに考えた、豚肉(Pork)、卵(Egg)など、具材の頭文字をとるとPEACE(平和)になるというスペシャルメニュー、「ピースフル・カレー」が提供されました。

アグネス・チャン大使も応援にかけつけ、「一日社長」としてオープニングセレモニーに参加。先日、ユニセフ本部が発表した、世界の5歳未満の子どもの死亡数が年間970万人に減ったというニュースを伝えるとともに、「歴史的な成果にむすびついたのも、みなさんの継続したご協力のおかげです。これまで以上に子どもたちが平和で健やかに育つよう、願いをこめていただきましょう」と呼びかけました。


参加者の行列
チャリティーの様子

写真:日本ユニセフ協会

トップページへコーナートップへ戻る先頭に戻る