その他のご協力方法
日本ユニセフ協会の
団体賛助会員
ユニセフの活動を支えるため、日本国内で募金・広報・アドボカシー活動を実施する日本ユニセフ協会の活動を団体賛助会員として会費でご支援いただく方法です。
なお、公益財団法人 日本ユニセフ協会の賛助会費は、ユニセフ募金や寄付金と同様、寄付金控除の対象になります。
スポンサーシップ
日本ユニセフ協会が主催する企画・イベントにパートナー企業としてご協賛いただく方法です。これまでに、写真展へのご協賛、2008年Junior 8サミットへのご協賛、「世界手洗いの日」プロジェクト ボランタリーパートナー、TAP PROJECT パートナーなどでご協力いただいた企業があります。
事業を通じたご協力
日本ユニセフ協会が日本で実施する活動へ、会社の事業や専門的ノウハウを通じてご協力いただく方法です。
たとえば、以下のようなご協力をいただける企業様を求めています。
- 印刷物の印刷・用紙提供
- クレジットカード決済や郵便局・銀行送金手数料の減免
- 無償でのプロジェクトデザインやイベント運営など
これまでの事例
物資での支援をご検討の方へ
ユニセフは、輸送や保管費用が現地での調達コストを上回ってしまうことや、現地のニーズに応じた仕様や数量を調達する必要があることなどから、原則として物資でのご協力はお受けしておりません。
ただし、ユニセフが支援物資としてすでに調達・使用している物資を、ある程度まとまった数量でご寄付いただける場合は別途ご相談ください。
なお、物資のサプライヤーになることをお考えの場合は、ユニセフ本部の物資調達部門が窓口となります。
セミナー開催報告 「子どもたちのための新たなパートナーシップを求めて:サプライ」(2017年4月20日開催)