第44回(2022年)
ハンド・イン・ハンド募金

最も厳しい状況にある子どもたちの願いをかなえよう
~生きたい食べたい学びたい

子どもたちの切なる願いをかなえるため、世界の子どもたちの状況やユニセフの活動を知り、ユニセフ ハンド・イン・ハンド募金にご協力をお願いいたします。

すべての子どもの権利が守られ、健康で希望に満ちた未来を実現するために、ユニセフの活動や世界の子どもたちのことを知り、ハンド・イン・ハンド募金活動にご協力をお願いいたします。

ユニセフピックアップ

アグネス・チャン ユニセフ・アジア親善大使よりお礼メッセージをいただきました!

今年のハンド・イン・ハンド募金について

今年は、オンラインでの募金、身近な場所での募金協力をお願いいたします。

今年のボランティア参加方法

  • 知る・学ぶ

    関連動画で世界の子どもたちの現状を学び、子どもたちのかなえたい願いを知る。

  • 広める

    感じたこと、学んだこと、考えたことをSNSなどで広めてみましょう。

  • 行動する

    身近な場所で、またはオンラインでの募金を呼びかけてみませんか?

HandinHand今年のテーマ

最も厳しい状況にある子どもたちの願いをかなえよう
~生きたい食べたい学びたい

世界の子どもたちを取り巻く状況は、新型コロナフウイルスのパンデミックを境に大きくかわりました。紛争、自然災害、貧困、新型コロナウイルス感染症などの影響で厳しい状況に置かれた子どもたちが増えています。

今年のテーマについて詳しく知る

今年のボランティア参加方法

世界の子どもたちが置かれた現状、ユニセフの活動の動画を見て、「生きたい食べたい学びたい」という子どもたちの願いをかなえるために自分たちに何ができるかを考えてみましょう。次に、感じたこと、思ったことをSNSなどで広めてみましょう。最後に、行動です。できることからはじめましょう。今年は身近な場所で、またはオンラインでの募金を呼びかけてみませんか?

知る・学ぶ

過酷な状況に置かれても、懸命に“今”を生ようとする子どもたち。
世界の子どもたちの現状やユニセフの活動を学び、次の行動に繋げましょう

広める

感じたこと、学んだと、考えたことをSNSなどで広めてみましょう。
#ユニセフ #ハンド・イン・ハンド2022

「世界の子どもの状況」「ユニセフの活動」をシェアする

  • ©UNICEF/UN0264435/De Luigi VII Photo

    広める

行動する

身近な場所で、またはオンラインでの募金を呼びかけてみませんか?
自分でできることから始めてみましょう。

トピックス

ハンド・イン・ハンド関連のイベントやユニセフ協会のイベントはもちろん、日本全国各地域で活動するユニセフの仲間たちの活動についてもご紹介します。

トピックス

ハンド・イン・ハンド募金とは

手に手をとって”を意味するユニセフ ハンド・イン・ハンド募金の特色は、誰もがユニセフ・ボランティアとして参加できることです。1979年の国際児童年にはじまり、今年で44回目を迎えます。毎年11月~12月をハンド・イン・ハンド募金キャンペーン期間とし、ユニセフを支援してくださる全国のみなさまが、街頭やイベントで、職場や学校で、またご家庭の中で、工夫を凝らしてユニセフ募金活動を行なってきました。

ハンド・イン・ハンド募金とは