クリボラ展（クリエイティブ　ボランティア展） 3月　UNギャラリーにて開催！

昨年10月からユニセフが展開する『子どもとエイズ世界キャンペーン』。社団法人日本広告制作協会（OAC）が本キャンペーンの趣旨に賛同。3月から東京、渋谷のUNハウス（国連大学本部ビル）のUNギャラリーにて「クリボラ展」が開催されます。（http://kuribora.oac.or.jp/）

「クリボラ」とは、クリエイティブパワーを生かしたボランティア活動。

「クリボラ展」とは、コミュニケーション力とクリエイティブ力を持つ広告クリエイターが、企業の営利目的ではなく、ボランティアとしてユニセフが訴えるメッセージをモチーフとした公共広告の制作に携わることにより、人々の関心を世界へ、子どもたちへ向けようという新たな試みの展示会です。OAC所属の広告クリエイターの中から、ユニセフが展開するキャンペーンのテーマである“世界の子どもたちを守れ。HIV／エイズから守れ”に沿い、グラフィック作品・インタラクティブ作品の力作が約100点集まりました。

この斬新で、ユニークな「クリボラ展」へ、皆様のお越しを心よりお待ちしております。

受賞作品の一部の紹介

日本ユニセフ協会賞	ユニセフ東京事務所賞

【クリボラ展　開催概要】

	展覧会名： ユニセフ（国連児童基金）設立60周年記念　 OACクリボラ展 2006 「OAC　CREATIVE　VOLUNTEER　2006」 テーマ： 「世界の子どもたちを守れ。HIV／エイズから守れ。」 展示内容： OAC会員社に所属するクリエイターたちが、ユニセフの「世界の子どもたちを守れ。HIV／エイズから守れ。」に沿って制作した約100作品 展示： UNギャラリー（1階、2階）UNハウス 東京都渋谷区神宮前5-53-70／最寄駅：東京メトロ鉄表参道またはJR渋谷駅 2006年3月1日(水)〜30日(木)　10:00〜17:30／日・祝休 主 催： 社団法人日本広告制作協会（OAC） 東京展示共催： 国連児童基金（ユニセフ）東京事務所 後 援： 外務省、財団法人日本ユニセフ協会、 国連児童基金（ユニセフ）東京事務所（名古屋・大阪・仙台会場）、（社団法人）日本広告主協会（JAA）

※ 第1回クリボラ展は、2006年3月1日よりＵＮギャラリーを皮切りに、名古屋・大阪・仙台でも巡回展を開催します。また、今後は公募制を導入する等、さらなる展開も検討されています。

｜トップページへ｜コーナートップへ戻る｜先頭に戻る｜