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トピックス
ハンド・イン・ハンド関連のイベントやユニセフ協会のイベントはもちろん、日本全国各地域で活動するユニセフの仲間たちの活動についてもご紹介します。
ユニセフ・ボランティアのご紹介
協定地域組織
- 宮城県ユニセフ協会
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©宮城県ユニセフ協会
今年の活動は、初めて仙台駅で行いました。「子どもたちの笑顔のために」なだと声を出しながら、活動を行い、多くの親子連れや旅行客の方々にも足を止めて協力をいただきました。ご協力をいただいた方には、ユニセフのポストカードを差し上げ喜ばれました。「頑張ってください」「子どもたちのために」「少しですがお役にたててください」などの心のこもったメッセージもいただき、多くの方にユニセフの活動を理解いただく機会となりました。
- 兵庫県ユニセフ協会
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©兵庫県ユニセフ協会
中学生が募金を呼びかけ、「頑張って、とあたたかく声をかけていただいたことが嬉しかった。誰かのためになれたと実感でき、喜びを感じた。」などの感想が聞かれました。初めて参加するボランティアさん、親子連れのボランティアさんたちも多く、みなさん「来年も参加したい」と仰ってくださいました。募金箱の口が小さくて、お札を入れにくいという意見があり、明石では募金の口を切って大きく広げて使いました。
- 岩手県ユニセフ協会
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©岩手県ユニセフ協会
(高校生の声)
・寒い中、思ったよりたくさんの方が募金して下さりうれしかった。
・募金活動を通して、遠くで困っている方の支えになれることがとてもうれしい。
・募金によって、世界中の子どもたちが健康に生活できることを願います。
・ユニセフ募金は、思っていた以上の人が携わっていることがわかりました。
・一人の力は小さいけれど、多くの善意の力は大きい。ひとりでも多く世界の子どもが大人になれますように祈ります。(大人の声)
・がんばって呼びかけていた高校生、募金をしてくださった方、みんなとてもあたたかかったです。
・数年前より、寒くなかった。温暖化が心配です。
- 愛媛県ユニセフ協会
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高校生3人、大学生2人、大人の総勢15人でおこないました。それぞれにボランティア活動に目的意識を持ち、意欲的な活動が行えました。自転車で通りかかってわざわざ降りてきて募金してくれた方、親子で募金してくれた方、「寒い中がんばってるね」と声かけして募金してくれた方など多くの方々にご協力いただきました。ボランティアの声かけや感謝の言葉かけも各々が自発的に行え、ボランティア体験としても学びが多くある機会でした。今後も地域の学生のためにも、国際理解への視野を広げる一端を担える活動となるよう取り組みたいと思います。
- 広島県ユニセフ協会
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©広島県ユニセフ協会
12月7日(土)広島地区4ヶ所で第46回「ユニセフ ハンド・イン・ハンド募金」を開催しました。当協会ボランティアに加え高校生や大学生も参加し、若い力で多くの募金にご協力をいただきました。「募金活動をしている人の気持ちがよくわかった。」などの感想が寄せられ、ボランティア同士が楽しく活動する姿に元気づけられました。募金と共にこの元気も世界の子どもたちに届くことを願っています。
- 香川県ユニセフ協会
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©香川県ユニセフ協会
今年のハンド・イン・ハンド募金活動は新しい駅ビルが完成したJR高松駅前で行いました。
香川県ユニセフ協会会長をはじめ、ガールスカウト、ボランティア、大学生、留学生の皆さんが集まり、駅前広場の数カ所に分かれて募金の声かけをしました。
ボランティアさんが作ってくれたハンドインハンド募金の大きな看板が人目を引いておりました。また、ガールスカウトの一生懸命な呼びかけも響き渡り、たくさんの方が募金に協力してくれました。
- 佐賀県ユニセフ協会
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©佐賀県ユニセフ協会
今年も「人権学習」の一環として、柳川市立矢ヶ部小学校から45名の児童や先生方が募金活動に参加してくださいました。当日はお天気にも恵まれ、大きな声で「ユニセフ募金に協力してください!」「7円で注射器が1本、30円でワクチンが1回分買えます!」等声をそろえて呼びかけてくれました。
- 千葉県ユニセフ協会
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2023年実施時の様子
年末に開催しております募金キャンペーン「ユニセフ ハンド・イン・ハンド 千葉」には、千葉県ユニセフ協会役員、ボーイスカウト、ガールスカウトの皆さんをはじめ、「かそりーぬ」、「ちーべん」、「ハーティーちゃん」など企業や団体の着ぐるみも参加しています。今年は『子どもたちの健やかな成長を守ろう』をスローガンとして、JR千葉駅、JR船橋駅、JR松戸駅の計3か所にて街頭募金活動を行います。
このキャンペーンを通じて、世界中のすべての子どもが生まれた国や境遇に関係なく健康に成長できるよう取り組んでいるユニセフの活動を紹介し、尊い幼い子どもたちの命と未来を守るための支援の輪を千葉県内で広げていきたいと思います。
- 愛知県ユニセフ協会
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広~い愛知県!ハンド・イン・ハンド募金では、名古屋市だけでなく、三河地域では豊橋駅、尾張地域では一宮駅の3会場の街頭で募金の呼びかけを実施します!!フレンドネーションでも随時受付中!過酷な状況に置かれても懸命に生きようとする子どもたちのために、手に手を取り合って支援の輪を広げましょう!皆さまの温かいご支援・ご協力をお待ちしています。12月3日(火)13:30~15:00バンテリンドーム連絡通路(最寄り:ナゴヤドーム前矢田駅(1番出入口))、12月14日(土)10:00~12:00一宮駅前ビル1階コンコース、12月15日(日)10:00~12:00豊橋駅周辺
- 神奈川県ユニセフ協会
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すべての子どもたちが健やかに成長し、希望ある未来を過ごせるよう、今年も11月末~12月に神奈川県内4会場でハンド・イン・ハンド街頭募金を呼びかけます。
一緒に街頭に立って呼びかけてくださるボランティア参加者を広く募り、支援の輪を広げます。ご参加お待ちしています!
また、オンライン募金のサイトでは、スマホやパソコンから募金ができます。ユニセフ募金へのご協力をお願いいたします。
個人やグループで活躍する
ユニセフ・ボランティア
- ガールスカウト東京都第65団
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今回、募金活動を行うにあたり、事前勉強を行いました。「ユニセフ手帳」を読んで、「100円で何ができるのか」について低学年がまとめ、「ユニセフ」とはを高学年がまとめました。まとめたものを街頭で持ち、募金の呼びかけを行いました。手書きのポスターに目をとめ、よく読んでから募金をされる方もいらっしゃいました。寒い中で、1時間の募金活動は子どもたちにとっては大変な様子でしたが「今日、私たちがここに立たなければ1円も集めることができなかったことを考えるとやりがいがあったという声もありました。
- ボーイスカウト鹿児島第21団
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©ボーイスカウト鹿児島第21団
当日は とても寒い日でしたが、スカウトたちが来店される方々に「よろしくお願いします」とお声かけすると、「寒いのにご苦労様、がんばってね」と励ましてくださいました。スカウトたちもとてもうれしそうでした。
事前に送っていただいた資料を参考に、「子供の権利」について短い時間ではありましたが、自分のこととして意見を出してもらいました。学ぶこと、遊ぶこと、食べること、病気やけがをしたら治療してもらうこと、生きること・・・など意見が出ましたが、今同じ地球上では、子供の権利が守られていないところがあることを知り、そして直接自分たちができることは少ないけれど、今回の募金が、ユニセフを通じて、子どもの権利を守るために使われることを学びました。
- ガールスカウト愛知県第13団
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©ガールスカウト愛知県第13団
寒い時期でしたが、幸い天候にも恵まれました。年末で大きな荷物を持っている方や、電車に乗るため急いでいる方がいらっしゃいました。少人数・短時間の募金活動にもかかわらず、多くの方々にご協力いただきました。ありがとうございました。
- ボーイスカウト福井連盟 丹生3団
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©ボーイスカウト福井連盟 丹生3団
雪の降る天候の悪い日でしたが、ショッピングセンターのご厚意で店舗内での募金ができ、短時間でしたが多くの暖かい募金をいただきました。「頑張ってね 風邪ひかないで」と一人ひとりに声をかけていただきました。スカウトも元気に「ありがとうございました。」と答えていました。
- ガールスカウト埼玉県第7団
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11月に小学生の部門で、ユニセフハウスに見学に行かせていただき、後日、高学年の子どもたちでユニセフハウスで学んだことのポスターを作成しました。当日は、募金活動に参加する子どもたちに、そのポスターを使って説明(発表)を行いました。街頭で募金活動をする際も、募金ツールとして送っていただいたポスターと合わせ、子どもたちが作成したポスターも使って声がけをしました。募金をしてくださる方の中には、そのポスターに興味を持って声をかけてくださる方もいらっしゃり、子どもたちにとっても大変励みとなりました。
- 江田島市中高生徒会
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©江田島市中高生徒会
「ユニセフ募金のボランティア活動を通して、公共の福祉の精神を高める。生徒会を中心に、中高連携を進める」を目的に実施しました。打ち合わせ会議で各学校の取り組みを紹介するなどして交流を深めました。募金活動当日は、中高連携のオリジナルジャンパーを着用、このジャンパーは、少子化の中、生徒数が減少している「江田島市内唯一の全日制普通科高等学校である大柿高校」を存続させるための活動の一環として作られたものです。今回の「ユニセフ募金」の活動は、生徒達の成長につながり、江田島の地域の温かさを感じることのできる貴重な機会になりました。
- 日本ボーイスカウト福岡県連盟宗像第2団
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©日本ボーイスカウト福岡県連盟宗像第2団
今年度の街頭募金活動は寒い日の中、元気な声で呼びかけが出来ていました。多くの人との出会いでの募金活動で、スカウトたちの気持ちも普段とは違う様子を見る事が出来ました。
募金箱を、目立ちやすい色彩に変えてもよろしいのではないでしょうか。
- ボーイスカウト葛飾第9団
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©ボーイスカウト葛飾第9団
毎年、この時期にハンドインハンド募金に参加しています。最初に世界の子供たちについて指導者のからの話をきいた後、駅前に移動して募金を呼びかけています。今回は、少し寒い日でしたが年少の子供たちも最後まで頑張っていました。募金して下さる方も、子供たちに「がんばってね」と声をかけて下さり、子供たちも励みになったと思います。
海外からの観光客が増えたためか、外貨の募金もありました。
- 豊川モラロジー事務所
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©豊川モラロジー事務所
このユニセフ募金活動は、担当の私が青年の頃に仲間と共に関わらせて戴きましたので、かれこれ30数年は経過しております。社会へ貢献したいという意識は皆さん心の中には、それぞれ持って見えるのではないでしょうか。要は、そのきっかけをどう作るか、工夫するかが大事なような気が致します。最近は、ユニセフ募金活動の意義と感想をささやかな便りとして、事務所会員始め知人友人に読んで戴いています。自己満足に終わっているかもしれませんが、戴いた尊い浄財によって救われる命があることを信じて、少しでも多くの方々に係ってもらえるようこれからも広報していきたいと思っております。
- 高知県モラロジー協議会 社会貢献部
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©高知県モラロジー協議会
今年は、商店街アーケードでの買い物客が多かったので、昨年よりも募金額は多かったです。若い世代の方々や皆さんから、笑顔で募金を頂く時が何よりも「嬉しかった」との感想を頂きました。
- ボーイスカウト千葉県連盟柏第7団
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今回、柏駅構内での活動を了解頂き実施したが、駅構内は場所が抜群でした。人数制限はり、短時間でしたが、ユニセフ募金の呼掛け効果大でした。
- スコーレ家庭教育振興協会
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©スコーレ家庭教育振興協会
スコーレ協会創立の翌年から毎年参加しています。『100円で〇〇ができる』など手作りポスターを作成したり、スコーレ協会が主催する家庭教育講座やセミナー等で宣伝したりしています。親子で参加する会員も多く、募金がどのように使われ、どのように世界の子ども達の役に立っていくのか、生命の大切さについて親子で共に学ぶ場ともなっています。募金活動に参加する会員の真摯な気持ちと、募金にご協力くださった皆様の温かい善意で多くの生命が救われることを願いつつ、子どもの心の成長に繋がる素晴らしいこの募金活動を、今後も続けてまいります。
- 順天中学高等学校
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©順天中学高等学校
今年も昨年同様、王子駅前のサンスクエア広場で募金活動を実施することができました。当日は、日差しがまぶしくあたたかな陽気に恵まれたので、多くの方に募金にご協力いただきました。ユニセフ募金のことを皆さんがよく知っているので、初めは不安そうにしていた生徒たちも、「頑張ってね」の一言に励まされながら、大きな声で募金の呼びかけをしていました。
- 加賀市子ども会育成連絡協議会
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毎年参加しておりますが、今年は物価上昇などでお財布の紐がきつくなり募金してくださる方が少ないかもと思っておりましたが、寒い中子どもたちが一生懸命募金を呼び掛けている姿に多くの方々が募金をしてくださいました。とてもありがたく、子どもたちにとっても貴重な経験となったのではないかと思います。
- ボーイスカウト福井連盟 丹生3団
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©ボーイスカウト福井連盟
雪の降る天候の悪い日でしたが、ショッピングセンター店舗内での募金ができ、短時間でしたが多くの暖かい募金をいただきました。「頑張ってね 風邪ひかないで」と一人ひとりに声をかけていただきました。スカウトも元気に「ありがとうございました。」と答えていました。
- 廣池学園モラロジー事務所少年クラブ
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©廣池学園モラロジー事務所
廣池学園少年クラブでは、12月14日(土)にJR柏駅東口デッキにて、第46回ユニセフハンド・イン・ハンド募⾦を実施しました。当日は、廣池学園少年クラブのメンバー10名に加え、関東学生モラロジー研究会の大学生7名も参加し、合計17名で活動を⾏いました。寒空の下、1時間にわたって「ユニセフ募⾦へのご協⼒をお願いします」と呼び掛けたところ、多くの⽅々から温かいご⽀援をいただきました。募⾦にご協⼒いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。
活動後、子供たちからは「寒かったけど楽しかった」「来年もまたやりたい」といった感想が寄せられました。
- ガールスカウト浜松市協議会
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©ガールスカウト浜松市協議会
天気も良く、風も強くなくてよかったです。参加したスカウトが一生懸命大きな声を出してくれて、たくさんの方々が募金に協力してくださいました。朝早くから人出が多く、子どもに「えらいね。がんばって。」などと声をかけてくださる方もあって、人の役に立てているという幸せを感じながら、笑顔で活動が出来ました。
- コープみらい 千葉3区ブロック委員会
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道の駅の方が協力的でいい場所を提供してくれました。コープみらいとユニセフの名前を見て安心できると募金をしてくれた方もいました。
- ガールスカウト神奈川県第37団
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何年も継続し参加させて頂きありがとうございます。
子供たちも一生懸命声を出して募金を呼びかけることで協力して下さる方、ご苦労様と声を掛けて下さる方がたくさんいらして励みになりました。
以上、よろしくお願いいたします。
- 高知県モラロジー協議会 社会貢献部
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今年は、商店街アーケードでの買い物客が多かったので、昨年よりも募金額は多かったので、良かったです。若い世代の方々や皆さんから、笑顔で募金を頂く時が何よりも「嬉しかった」との感想を参加者から頂きました。
- 日本ボーイスカウト下松第1団
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©日本ボーイスカウト下松第1団
20年近く募金活動を続けており、協力をいただいている店舗の方や募金をしてくださる方々からもユニセフ募金の趣旨や当団体の活動を認知していただいていると感じています。毎年、多くの協力をいただいていることに感謝しています。
継続して活動していることから、参加している中高校生は、自身が幼児の頃から参加しているこどもも多く、今年も、募金の呼びかけの声の出し方や、募金してくださる方への御礼の伝え方など、現在の幼児、小学生に対して良い手本を見せてくれていました。おかげで、幼児、小学生も最後まで頑張りました。
幼児、小学生に対しては、初めて参加するスカウトもいることから、リーダーや保護者有志により、事前学習(当日の募金前に30分程度)を丁寧に行いました。
- カリタス女子中学高等学校 アンジェラスの会
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©カリタス女子中学高等学校
2日間の募金活動を行って、生徒たちも手応えを感じていたようでした。多くの方がご支援をしてくださり、教員として見守っていてとても温かな気持ちになりました。「若い人たちがこうやって頑張っている姿を見られて嬉しい」と声をかけてくださる方がいらっしゃり、また多くの小さいお子さんが親御さんからお金を受け取って入れにきてくれたり、また同世代の学生さんも募金をしてくださったりする姿を見て、このような優しい気持ちの輪が広がっていくと良いなと感じました。
- 秋田県生活協同組合連合会
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©秋田県生協連
募金テーマである「子どもたちの健やかな成長を守ろう」というスローガンのもと、秋田大学生協の大学生9名を含む会員生協の組合員・役職員22名が募金活動を行いました。
1979年の国際児童年に始まったこの全国募金活動「ユニセフハンド・イン・ハンド募金」は今年で46回目を迎え、秋田県生協連が取り組むのは今年で16回目となる息の長い活動となりました。当日は秋田駅構内の3か所に分かれ募金活動を行い「あなたの10円、100円が大きな力となります」「世界の子どもたちに5歳の誕生日をプレゼントしましょう」などと呼びかけました。
- ガールスカウト和歌山県第13団
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海南市の漆器まつりというイベントに、毎年参加させていただき募金活動をさせていただいています。
ガールスカウトが制服を着て、頑張ってお願いしているからか、ユニセフ協会様の活動の認知度が高いからか、好意的に募金してくださる方が多かったです。
「あなた達、良い活動をしているね」とおっしゃってくださる方もいて、スカウト達にもいい経験になりました。