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トピックス
ハンド・イン・ハンド関連のイベントやユニセフ協会のイベントはもちろん、日本全国各地域で活動するユニセフの仲間たちの活動についてもご紹介します。
ユニセフ・ボランティアのご紹介
協定地域組織
- 愛媛県ユニセフ協会
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高校生3人、大学生2人、大人の総勢15人でおこないました。それぞれにボランティア活動に目的意識を持ち、意欲的な活動が行えました。自転車で通りかかってわざわざ降りてきて募金してくれた方、親子で募金してくれた方、「寒い中がんばってるね」と声かけして募金してくれた方など多くの方々にご協力いただきました。ボランティアの声かけや感謝の言葉かけも各々が自発的に行え、ボランティア体験としても学びが多くある機会でした。今後も地域の学生のためにも、国際理解への視野を広げる一端を担える活動となるよう取り組みたいと思います。
- 広島県ユニセフ協会
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©広島県ユニセフ協会
12月7日(土)広島地区4ヶ所で第46回「ユニセフ ハンド・イン・ハンド募金」を開催しました。当協会ボランティアに加え高校生や大学生も参加し、若い力で多くの募金にご協力をいただきました。「募金活動をしている人の気持ちがよくわかった。」などの感想が寄せられ、ボランティア同士が楽しく活動する姿に元気づけられました。募金と共にこの元気も世界の子どもたちに届くことを願っています。
- 香川県ユニセフ協会
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©香川県ユニセフ協会
今年のハンド・イン・ハンド募金活動は新しい駅ビルが完成したJR高松駅前で行いました。
香川県ユニセフ協会会長をはじめ、ガールスカウト、ボランティア、大学生、留学生の皆さんが集まり、駅前広場の数カ所に分かれて募金の声かけをしました。
ボランティアさんが作ってくれたハンドインハンド募金の大きな看板が人目を引いておりました。また、ガールスカウトの一生懸命な呼びかけも響き渡り、たくさんの方が募金に協力してくれました。
- 佐賀県ユニセフ協会
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©佐賀県ユニセフ協会
今年も「人権学習」の一環として、柳川市立矢ヶ部小学校から45名の児童や先生方が募金活動に参加してくださいました。当日はお天気にも恵まれ、大きな声で「ユニセフ募金に協力してください!」「7円で注射器が1本、30円でワクチンが1回分買えます!」等声をそろえて呼びかけてくれました。
- 千葉県ユニセフ協会
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年末に開催しております募金キャンペーン「ユニセフ ハンド・イン・ハンド 千葉」には、千葉県ユニセフ協会役員、ボーイスカウト、ガールスカウトの皆さんをはじめ、「かそりーぬ」、「ちーべん」、「ハーティーちゃん」など企業や団体の着ぐるみも参加しています。今年は『子どもたちの健やかな成長を守ろう』をスローガンとして、JR千葉駅、JR船橋駅、JR松戸駅の計3か所にて街頭募金活動を行います。
このキャンペーンを通じて、世界中のすべての子どもが生まれた国や境遇に関係なく健康に成長できるよう取り組んでいるユニセフの活動を紹介し、尊い幼い子どもたちの命と未来を守るための支援の輪を千葉県内で広げていきたいと思います。
- 愛知県ユニセフ協会
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広~い愛知県!ハンド・イン・ハンド募金では、名古屋市だけでなく、三河地域では豊橋駅、尾張地域では一宮駅の3会場の街頭で募金の呼びかけを実施します!!フレンドネーションでも随時受付中!過酷な状況に置かれても懸命に生きようとする子どもたちのために、手に手を取り合って支援の輪を広げましょう!皆さまの温かいご支援・ご協力をお待ちしています。12月3日(火)13:30~15:00バンテリンドーム連絡通路(最寄り:ナゴヤドーム前矢田駅(1番出入口))、12月14日(土)10:00~12:00一宮駅前ビル1階コンコース、12月15日(日)10:00~12:00豊橋駅周辺
- 神奈川県ユニセフ協会
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すべての子どもたちが健やかに成長し、希望ある未来を過ごせるよう、今年も11月末~12月に神奈川県内4会場でハンド・イン・ハンド街頭募金を呼びかけます。
一緒に街頭に立って呼びかけてくださるボランティア参加者を広く募り、支援の輪を広げます。ご参加お待ちしています!
また、オンライン募金のサイトでは、スマホやパソコンから募金ができます。ユニセフ募金へのご協力をお願いいたします。
個人やグループで活躍する
ユニセフ・ボランティア
- スコーレ家庭教育振興協会
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©スコーレ家庭教育振興協会
スコーレ協会創立の翌年から毎年参加しています。『100円で〇〇ができる』など手作りポスターを作成したり、スコーレ協会が主催する家庭教育講座やセミナー等で宣伝したりしています。親子で参加する会員も多く、募金がどのように使われ、どのように世界の子ども達の役に立っていくのか、生命の大切さについて親子で共に学ぶ場ともなっています。募金活動に参加する会員の真摯な気持ちと、募金にご協力くださった皆様の温かい善意で多くの生命が救われることを願いつつ、子どもの心の成長に繋がる素晴らしいこの募金活動を、今後も続けてまいります。
- 順天中学高等学校
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©順天中学高等学校
今年も昨年同様、王子駅前のサンスクエア広場で募金活動を実施することができました。当日は、日差しがまぶしくあたたかな陽気に恵まれたので、多くの方に募金にご協力いただきました。ユニセフ募金のことを皆さんがよく知っているので、初めは不安そうにしていた生徒たちも、「頑張ってね」の一言に励まされながら、大きな声で募金の呼びかけをしていました。
- 加賀市子ども会育成連絡協議会
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毎年参加しておりますが、今年は物価上昇などでお財布の紐がきつくなり募金してくださる方が少ないかもと思っておりましたが、寒い中子どもたちが一生懸命募金を呼び掛けている姿に多くの方々が募金をしてくださいました。とてもありがたく、子どもたちにとっても貴重な経験となったのではないかと思います。
- ボーイスカウト福井連盟 丹生3団
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©ボーイスカウト福井連盟
雪の降る天候の悪い日でしたが、ショッピングセンター店舗内での募金ができ、短時間でしたが多くの暖かい募金をいただきました。「頑張ってね 風邪ひかないで」と一人ひとりに声をかけていただきました。スカウトも元気に「ありがとうございました。」と答えていました。
- 廣池学園モラロジー事務所少年クラブ
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©廣池学園モラロジー事務所
廣池学園少年クラブでは、12月14日(土)にJR柏駅東口デッキにて、第46回ユニセフハンド・イン・ハンド募⾦を実施しました。当日は、廣池学園少年クラブのメンバー10名に加え、関東学生モラロジー研究会の大学生7名も参加し、合計17名で活動を⾏いました。寒空の下、1時間にわたって「ユニセフ募⾦へのご協⼒をお願いします」と呼び掛けたところ、多くの⽅々から温かいご⽀援をいただきました。募⾦にご協⼒いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。
活動後、子供たちからは「寒かったけど楽しかった」「来年もまたやりたい」といった感想が寄せられました。
- ガールスカウト浜松市協議会
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©ガールスカウト浜松市協議会
天気も良く、風も強くなくてよかったです。参加したスカウトが一生懸命大きな声を出してくれて、たくさんの方々が募金に協力してくださいました。朝早くから人出が多く、子どもに「えらいね。がんばって。」などと声をかけてくださる方もあって、人の役に立てているという幸せを感じながら、笑顔で活動が出来ました。
- コープみらい 千葉3区ブロック委員会
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道の駅の方が協力的でいい場所を提供してくれました。コープみらいとユニセフの名前を見て安心できると募金をしてくれた方もいました。
- ガールスカウト神奈川県第37団
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何年も継続し参加させて頂きありがとうございます。
子供たちも一生懸命声を出して募金を呼びかけることで協力して下さる方、ご苦労様と声を掛けて下さる方がたくさんいらして励みになりました。
以上、よろしくお願いいたします。
- 高知県モラロジー協議会 社会貢献部
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今年は、商店街アーケードでの買い物客が多かったので、昨年よりも募金額は多かったので、良かったです。若い世代の方々や皆さんから、笑顔で募金を頂く時が何よりも「嬉しかった」との感想を参加者から頂きました。
- 日本ボーイスカウト下松第1団
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©日本ボーイスカウト下松第1団
20年近く募金活動を続けており、協力をいただいている店舗の方や募金をしてくださる方々からもユニセフ募金の趣旨や当団体の活動を認知していただいていると感じています。毎年、多くの協力をいただいていることに感謝しています。
継続して活動していることから、参加している中高校生は、自身が幼児の頃から参加しているこどもも多く、今年も、募金の呼びかけの声の出し方や、募金してくださる方への御礼の伝え方など、現在の幼児、小学生に対して良い手本を見せてくれていました。おかげで、幼児、小学生も最後まで頑張りました。
幼児、小学生に対しては、初めて参加するスカウトもいることから、リーダーや保護者有志により、事前学習(当日の募金前に30分程度)を丁寧に行いました。
- カリタス女子中学高等学校 アンジェラスの会
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©カリタス女子中学高等学校
2日間の募金活動を行って、生徒たちも手応えを感じていたようでした。多くの方がご支援をしてくださり、教員として見守っていてとても温かな気持ちになりました。「若い人たちがこうやって頑張っている姿を見られて嬉しい」と声をかけてくださる方がいらっしゃり、また多くの小さいお子さんが親御さんからお金を受け取って入れにきてくれたり、また同世代の学生さんも募金をしてくださったりする姿を見て、このような優しい気持ちの輪が広がっていくと良いなと感じました。
- 秋田県生活協同組合連合会
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©秋田県生協連
募金テーマである「子どもたちの健やかな成長を守ろう」というスローガンのもと、秋田大学生協の大学生9名を含む会員生協の組合員・役職員22名が募金活動を行いました。
1979年の国際児童年に始まったこの全国募金活動「ユニセフハンド・イン・ハンド募金」は今年で46回目を迎え、秋田県生協連が取り組むのは今年で16回目となる息の長い活動となりました。当日は秋田駅構内の3か所に分かれ募金活動を行い「あなたの10円、100円が大きな力となります」「世界の子どもたちに5歳の誕生日をプレゼントしましょう」などと呼びかけました。
- ガールスカウト和歌山県第13団
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海南市の漆器まつりというイベントに、毎年参加させていただき募金活動をさせていただいています。
ガールスカウトが制服を着て、頑張ってお願いしているからか、ユニセフ協会様の活動の認知度が高いからか、好意的に募金してくださる方が多かったです。
「あなた達、良い活動をしているね」とおっしゃってくださる方もいて、スカウト達にもいい経験になりました。