(財)日本ユニセフ協会  

音のない戦争・・・HIV/エイズとの戦い
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ユニセフ事務局長からの手紙
HIV/エイズってどんな病気?
HIV/エイズの世界での状況
開発途上国で
HIV/エイズが広がった理由
HIV/エイズによって
苦難に立たされる子どもたち
HIV/エイズとの闘い
〜;ユニセフの取り組み
ユニセフ報告会レポート ユニセフ本部 大井佳子(2004年7月9日)
NEWS【ニュース】







3000円のご支援で…
3人のエイズ孤児たちに1ヶ月間食事を支給することができます。

5000円のご支援で…
16人の子どもを1年間学校に通わせることができます。

10000円のご支援で…
HIVの母子感染を防ぐのに有効な薬を母親に83回分提供できます。



ご希望の方は、
0120-88-1052
または
webbokin@unicef.or.jp へ、
 
「HIV/エイズDM希望」とお伝えの上、ご住所、お名前をお知らせください。


◆ 音のない戦争… HIV/エイズとの闘い ◆


エイズ薬 ジンバブエ これまでに、1,400万人の子どもが親をエイズで失いました。このままいけば、2010年には、約2倍近い2,500万人の子どもがエイズで親を失い孤児になると推定されています。

 子どもにとっては、親を失うだけでも心身ともに非常に大きな打撃となります。HIV/エイズがもっとも広がっているサハラ以南のアフリカには、子どもが親をなくした場合、親類や祖父母が引き取って育てる拡大家族の伝統が強く残っています。しかし、HIV/エイズの広がりは、この拡大家族がカバーできる限度を超えてしまいました。年老いた祖父母が十数人もの孫の世話をせざるを得なくなったり、親類に引き取られることなく子ども自らが一家の世帯主にならざるを得くなったりしています。多くの子どもが、生きていくために、街で働き、物乞いをし、ストリートチルドレンとなります。

 エイズで親が死んだと知られれば、いわれのない差別を受け、村八分にされたり、親が残した財産まで取り上げられたりすることさえあるといいます。

 保護者や稼ぎ手を失い、日々の食べ物にも事欠き、教育を受けることもできず、収入も保証も何もない、搾取や虐待、差別に耐え、幼い弟や妹の世話をし…。過酷な生活を送る子どもたちの話は後を絶ちません。そうして、何とか生きのびたあげく、その子自身も知識不足や過酷な生活環境のためにHIV感染の危険にさらされてしまいます。こうした悪循環が繰り返されているのです。



エチオピアの3きょうだいの話
児童のほとんどが親をエイズでなくした学校(レソト)
ひとりの孤児がもたらす希望(モザンビーク)

www.unicef.or.jp

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