「REVIVAL」 "絆"をテーマに、復興への思いを込めた作品。 |
「資源の精霊の手助けをしよう」
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「we are the ○○」
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「HELP EACH OTHER」
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「私たちは・・・」
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悲しいことしか残らない戦争をなくすために、子どもが兵士として戦わされないために、戦争の悲惨さを漫画動画で表現した作品。
貧困、地球温暖化、地雷による被害などの困難を減らすため、今できることとして募金しようと呼びかける作品。
水や空気など限られた地球の資源を大切にしようということを伝えるために、"モッタイナイ"をビー玉で表現した作品。
学校で取り組んでいる、フィリピンの子どもたちへの教育支援を題材に、ジュース1本分、パン1個分のお金という小さな力でも、みなで協力することで勉強をする友達を作ることができるということを伝えた作品。
折り紙の舟で、日本らしさと温かみを出しながら、世界の厳しい食糧事情を訴える作品。
教室の中の小さな世界からでも、世界の問題について知ることができる、という気持ちを込めて、留学生と一緒に制作した作品。
様々な汚染にさらされている地球の現状を訴え、地球のためにできることを問いかける作品。
原子力発電所の事故から教えられたことをもとに、日本だけではなく世界中の人々に対して、今何が必要か、何ができるか見つめなおす"きっかけ"となればという思いを込めた作品。
バラの花束で子ども達の人権を表し、バラの花を無造作に音を立てながら、"むしり取る"ことで、子ども達の人権が侵害されているということを訴える作品。
自分たちの行動がいつの間にか環境破壊につながっていて、最終的に自分たちの手で破壊してしまうというのではないか、という危惧を卵を使って表現した作品。
普段遊んでいた広場が突然戦場になり、一瞬で日常の生活が奪われてしまう子どもたちのために何ができるか、クッキーを使って表現した作品。
環境問題などを考え、小さなことでも地球にやさしいアクションをしている人を見つけたら世界共通である"ハイタッチ"をして称賛しよう!!というメッセージを込めた作品。
日本の日常的な食べ物である「おにぎり」は、どのような具とも相性が良く、おいしく食べることができるので、おにぎりを使い、世界の様々な国や文化と交わることで、新しい価値観を生み出すことができるということを表現した作品。
ゴミが増え続けると自然が破壊されてしまう、という危機感をもとに、5Rの推進をはかり、むだなものはこの世にはないということを訴える作品。
世界の食料援助量より日本の食べ残しの量のほうが多いと知り、少しでも食べ残しがなくなるといいという思いを込めて制作した作品。
現在問題になっている水の大切さについて多くの人に理解してもらうことを目的に、節水をテーマにした作品。
もし道端に捨てられたゴミたちに心が、魂があったとしたら・・ポイ捨てや不分別などを平気でしてしまう人々にゴミへの意識を変えてもらえるようにという気持ちをこめた作品。
電力不足への意識向上を、学校生活をコミカルに表現しながら訴えた作品。
「受動喫煙」をテーマに、くまの人形の後ろ姿を家族として表現することで、自分で気づかないうちに家族 を傷つけているということを訴えている作品。
飲み終わったペットボトルをポイ捨てした場合と、リサイクルした場合で比較し、それをあえて逆再生し結果から見せることで見る人に小さな行動がどれだけ未来を変えられるかを伝えることをねらいとした作品。
助け合って生活していくことの大切さを車イスを使用する人の目線から訴えた作品。
毎日の基礎的な食事が生きるためにどれだけ大切か、そして、飢えで苦しんでいる人々のことを思い、食べるものを大切にしなくてはいけない、ということをメッセージとしてこめた作品。
子どもたちの権利(生きる・育つ・守られる・参加する)への意識を高め、すべての子どもたちが権利をじゅうぶんに守られて健やかに育つことができるようにと願って作った作品。
日本での生活習慣の中に見られない「ハグ」を流行させたら、もっと心の通う関係が生まれるのではないか?と考え、大学のキャンパスで「FREE HUGS」 の看板を下げて、撮影・制作した作品。