ワンミニッツビデオ One Minute Video 〜世界へ届けよう1分間の映像メッセージ〜

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第2回One Minute Videoコンテスト最優秀賞・優秀賞
最優秀賞

「May I help you?」
埼玉県立芸術総合高校 映像芸術科
大田垣 梨花

みんなで地球の問題を分かち合い、一緒に解決していこうというメッセージが込められた作品です。

 
優秀賞

「Little things」
KAIS International School 西尾 悠

飲用水と電気の節約の必要性を伝える作品です。

優秀賞

「次につなごう」
青山学院大学 岩井ゼミ

地球上で”やさしい”の連鎖が増えてほしい、という想いが込められた作品です。

優秀賞

「私たちは・・・」
獨協大学 沓掛 麻里 ・ 千葉 芽依 ・ 山崎 信彦

世界で起きている様々なことを、見ること、聞くこと、言うことの大切さを訴える作品です。

優秀賞

「Stop!!!...breath...?!!」
山陽女子高等学校 三年M組

小さなことの積み重ねで、温暖化の原因となる二酸化炭素を削減できる、ということを表現した作品です。

第2回One Minute Videoコンテスト その他の入賞作品
  • 「SMILE」
    東海大学 国師 将大・多賀 千紘

    たくさんの人や動物と生活する中で生まれるたくさんの笑顔を自分の大切な相手に伝えようという思いが込められた作品です。

  • 「俺達の苦労を知れ」
    埼玉県立新座総合技術高校
    映像技術研究部 新総 EIKEN

    環境破壊につながるような行為とは何かを考え、一番簡単で一人一人が出来る節電から環境を捉え、制作された作品です。

  • 「More Universal Design」
    文教大学 鈴木 瑞穂

    椅子の視点から私たちの日常生活を見ることで、立場の違いにより直面する不自由さと、それを軽減する取り組みの必要性を訴えた作品です。

  • 「見て見ぬふり」
    埼玉県立芸術総合高校 吉田 美幸

    目の前で問題が起きているにも関わらず、見て見ぬふりをしている人たちを目の当たりにし、実は私たち自身も見て見ぬふりをしてはいないだろうか、といことを問いかける作品です。

  • 「街」
    宇都宮メディア・アーツ専門学校
    高橋 嵩人

    自然と人間の生活のバランスを考えた街づくりが大切であるということを訴える作品です。

  • 「With the war for whom?」
    駿河台大学 近藤 沙伎

    いつか戦争のないときが訪れるようにという願いが込められた作品です。

  • 「過剰包装」
    中央工科デザイン専門学校
    映像制作プロジェクト 2班

    必要以上に多い包装によって、紙を無駄にしないようにということを伝える作品です。

  • 「STOP!崩壊する世界!」
    名古屋大学教育学部附属高校
    映像・演劇サークル

    私たちの些細な行動が、少しずつ世界を蝕み、崩れてからでは取り返しがつかないということを伝える作品です。

  • 「WHO's saving people?」
    静岡県立大学 飯野ゼミ Aグループ

    環境の保護は、将来の自分たちの身の安全につながるということを表現した作品です。

  • 「The soul of language」
    東海大学 山室 美沙希・斎藤 昴弥

    「言霊」というように、言葉には魂が宿ると言われているため、人を傷つけるような言葉ではなく、素敵で美しい言葉を使ってほしいという思いで制作された作品です。

  • 「武器工場」
    文教大学 神田 浩平

    少年が戦場で殺し合いをさせられているという残酷な現実を、文章を用いない抽象的な表現で伝える作品です。

  • 「Piece」
    中央大学 FLPジャーナリストプログラム
    松野ゼミ

    地球に思いやりのある行動の積み重ねが、良い地球を作るために、大切であるということを訴えた作品です。

  • 「幸福の花」
    駿河台大学 西田 巧

    私たちの贅沢な生活のために、何を犠牲にするのか気付き、またその犠牲で何を得ているのかを見直してほしいという願いがこめられた作品です。

  • 「届けよう世界の子どもたちへ」
    静岡県立大学 飯野ゼミ チームB

    国境を越えた募金の呼びかけや、文化交流といった事柄を紙飛行機という抽象的なイメージにこめた作品です。

  • 「WORD」
    東海大学 丸山 沙織

    使い方次第で、人を傷つけるものにも人を癒すものにもなり得る「言葉」についてもう一度考えてほしいという思いがこめられた作品です。

  • 「Happy share」
    東海大学付属翔洋高校
    情報処理研究部3班

    裕福な人と貧しい人が分かち合うことで幸せになるのではないかという思いがこめられた作品です。

  • 「BIRTHDAY RIGHT」
    茨城大学 arai gumi

    世界で亡くなる5歳未満の子どもの半分はアフリカの子どもたちである、ということを知ってもらいたいという思いで制作された作品です。

  • 「リサイクル王子の分別」
    埼玉県立芸術総合高校
    映像芸術科 長尾 隆樹

    分別することは、それほど難しくないということを伝えるために制作された作品です。

  • 「cigaret」
    文教大学 安田 千夏

    喫煙などに対する子どもからの悲痛なメッセージを、親はしっかり聞き入れてほしいという思いが込められた作品です。

  • 「あなたの笑顔の素は何ですか」
    駿河台大学 松原 拓

    「笑顔」の映像を見ることで、多くの人が「笑顔」になってほしいという思いで制作された作品です。

  • 「No School violence」
    東海大学 森 観紗・山口 皓平

    少しでもいじめを減らそうと思い、いじめで傷つく子どもや人を表現した作品です。

  • 「Acid rain」
    宇都宮メディア・アーツ専門学校
    福田 勝太

    酸性雨はどのように発生し、どのような被害を及ぼしているのかを簡単に説明できないかという思いから制作された作品です。

  • 「inside or outside」
    都立国際高等学校 映像B 第2班

    見た目が違うからといって、中身を見ずに判断してはいけない、という思いが込められた作品です。

  • 「NEGLECT」
    東海大学付属翔洋高校 薬師寺 大翼

    ネグレクト(育児放棄)により、子どもたちの心が傷ついていくことを感じ取ってほしいという願いが込められた作品です。

  • 「line」
    埼玉県立芸術総合高校
    映像芸術科 松村 穂の花

    「境界線」や「しわ」など、様々な「line」を越えていける世界になるようにという願いが込められた作品です。