ワンミニッツビデオ One Minute Video 〜世界へ届けよう1分間の映像メッセージ〜

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第3回One Minute Videoコンテスト最優秀賞・優秀賞・審査員特別賞
最優秀賞

「Can you see them? 〜心の目を持とう〜」
熊本県立大学 飯村研究室
ムービー制作部「彩」チームA

身近な課題に気付き、行動できる「心の目」持った人が増えてほしい、という思いが込められた作品です。

 
優秀賞

「共に」
京都芸術高等学校 映像メディア表現コース3年 中浦 奏

人と自然と街が時間と共に一緒に成長する様子を描き、共存することの大切さを訴えた作品です。

優秀賞

「見つめよう」
同志社女子大学 桂田 都美紀・堀 陽子

地球の環境問題について、多くの人が持っている「自分一人の行動では何も変えられない。」という思いを見直してほしい、という気持ちがこめられた作品です。

審査員特別賞

「水は大切に」
弥富市立日の出小学校 6年梅組 3班

水が大切である理由について、小学生のみなさんが楽しく伝える作品です。

 
第3回One Minute Videoコンテスト その他の入賞作品
  • 「自分から行動しよう!」
    福岡県立大宰府高等学校
    映像メディア1班

    若い世代が環境問題に向き合いきれていない現状を捉え、より関心を持ち、身近な事から行動できる人が増えてほしい、という願いが込められた作品です。

  • 「Save Our Planet」
    立命館アジア太平洋大学
    APU MOVIE MAKER

    消費され続けている資源を守っていくために、今私たちが少しでもできることは何か、という思いが込められた作品です。

  • 「先生ちょっと後でいいですか?」
    岩谷学園テクノビジネス横浜保育専門学校
    情報ビジネス科 1年1組

    作品の制作にあたり、「自分たちは地球のために何ができるか?」と戸惑う状態から、考え、話し合ったプロセスそのものを映像化した作品です。

  • 「オゾン」
    駿河台大学  森田 陽祐

    花を守る少女の姿を、制作者が全て手で描き、撮影した作品です。

  • 「So, What can we do now?」
    埼玉県立芸術総合高等学校  
    伊藤 大洋

    環境破壊を減らすため、どんな活動をしなければならないかを考えて制作された、ワンシーンワンカットの作品です。

  • 「飢餓の世界」
    東海大学付属翔洋高等学校
    岡田 竜磨

    一人では解決できない飢餓問題も、みんなで無駄をなくせば解決に近づけることを多くの人に知ってもらうことを目的に、制作された作品です。

  • 「My Family」
    東海大学  村上 晴砂

    大人のエゴで始まる戦争によって、孤児となってしまう子どもたちがいるという事実を表現したい、という思いで制作された作品です。

  • 「ビー球」
    麻生情報ビジネス専門学校  野口 哲郎

    地球の環境の脆さと儚さを、ビー球で分かりやすく表現した作品です。

  • 「You Are Not Alone 〜1人じゃない〜」
    京都芸術高等学校 映像メディアデザイン表現コース 3年 西村 悠

    みんなで、これからの地球を作っていかないといけない、という思いが込められた作品です。

  • 「手をつなごう 〜世界〜」
    北星学園大学文学部 心理・応用コミュニケーション学科 阪井ゼミ

    アフリカの貧困問題を、カラフルなイラストや挿し絵で表現し、最後に手を取り合って「世界は一つである」というメッセージを伝える作品です。

  • 「表と裏の世界」
    文教大学  西元  崇

    並行している2つの世界を対比させ、生まれた場所によって生じる生き方、他者への対応、子どもの将来の違いを示した作品です。

  • 「大切な・・・」
    広告デザイン専門学校  中村 咲未華

    地球温暖化と森林の減少に視点をおいて、「ある日、自分の大切な人がいなくなってしまったら?」という設定で、失って初めて気づくものの大切さを訴える作品です。

  • 「12.5」
    茨城大学人文学部 OGM

    2015年までに、5歳未満の子どもの死亡数を、1990年の水準の3分の1に減少させるというミレニアム開発目標の達成に協力したい、という思いのもとに制作された作品です。

  • 「WATER POLLUTION」
    埼玉県立芸術総合高等学校  
    南端 紘光

    環境汚染を食い止めない限り、私たちの安住は保証されることはない、という思いが込められた作品です。

  • 「World Peace」
    京都橘高等学校 3年4組

    子どもが地雷の被害に遭っている現状を変えるために、私たちができることは平和な心を持ち続けることではないか、という思いが込められた作品です。

  • 「明日へつなぐ(アシタヘツナグ)」
    京都市立洛北中学校 美術部1年生

    人から人へ、バトンのように地球を受け渡していくことで、みんなの手で地球環境を守っていこう、という思いが込められた作品です。

  • 「分別!!!」
    名古屋市立工芸高等学校 情報科
    林 武志

    ごみの分別の重要性について、ユーモラスに訴える作品です。

  • 「Take a look / 見つめよう」
    立教大学 Ref

    限りある資源を当たり前のように無駄遣いする、豊かな国の私たちに警鐘を鳴らしたい、という思いが込められた作品です。

  • 「どっちもかけるね」
    東京工芸大学  川口 葵

    世界中で森林破壊が深刻化している中、私たちも裏紙を使うという何気ない行動で、森林を守ることに貢献できる、というメッセージを伝える作品です。

  • 「地球再生ソフト」
    熊本デザイン専門学校  高木 玲良

    エコの心をコンピューターのソフトに例え、まずは地球環境を見つめる心を持つ(インストール)することの大切さを訴える作品です。

  • 「気付いてほしい」
    京都芸術高等学校 映像メディアデザイン表現コース 3年 大野 ほのか

    気付いても、なかなか行動できない人に、その迷っている一歩を踏み出してほしい、というメッセージを伝える作品です。

  • 「help each other」
    東京工芸大学  川口 葵・彦坂 友美

    それぞれが助け合っていくことで喜びが増え、人とのつながりが広がっていく、という思いが込められた作品です。

  • 「WORLD'S HOPE」
    京都精華大学  岡田 柚紀

    いま地球で何が起きているのか、見つめることが希望ある未来への第一歩に繋がる、という思いのもとに制作された作品です。

  • 「Wait!!!」
    滝川第二中学校・高等学校
    キャンパスナビゲーター

    地球環境の保全を改めて考え、発信していこう、という思いが込められた作品です。

  • 「違うのは、うまれた場所だけ。」
    城西国際大学 メディア学部
    井ヶ田 紗季・遠藤 陽香・吉野 美和

    それぞれ違う世界で生まれ、異なる状況にある2人の子どもが出会う様子を描いた作品です。

  • 「@earth」
    熊本県立大学 飯村研究室
    ムービー制作部「彩」チームB

    身近に存在する小さな課題に気付き、行動することで、小さなことでも地球を輝かせる力になる、という思いが込められた作品です。