パートナー(協力企業)
ダイワボウ情報システム株式会社
ユニセフの新型コロナウイルス対策への支援
ダイワボウ情報システム株式会社は、2020年4月に引き続き2021年5月、新型コロナウイルス感染対策、特に医療に関する支援の一助とするため、ユニセフの緊急支援活動に1億円の寄付の協力を寄せられました。
パンデミック宣言から約1年が経ち、この間、途上国の子どもたちを取り巻く環境は急速に悪化しました。医療現場への負担の集中や、多くの医療従事者に罹患などにより、低中所得国では提供される保健サービスが50%も減少、母子栄養サービスも著しく減少しています。引き続きユニセフは、保健分野をはじめ、栄養、水と衛生、教育、保護へのアクセスを確保し、感染を防ぎ、子ども、女性、弱い立場に置かれた人々への影響を減らすことを目指しています。
また、緊急支援に加えて、祝い花等の贈答品や年賀状に要した相当額の費用及びその同額を上乗せして、社会貢献活動にあてる寄付制度を通じてもご支援を寄せられました。
ダイワボウ情報システム株式会社によるユニセフの緊急支援活動への多大なご協力に謹んで感謝申し上げます。