最新の活動はこちら
『子どもと築く復興まちづくり』プログラム
<連携団体>
子どものまち・いしのまき 石巻市内の商店街を使って、子どもたちが公共機関や行政、お店などで働き、お金を稼ぎ、遊んだり買い物したりする、実体験型のまちづくり学習プログラム。この活動を通じて、子どもたちはまちの社会的な仕組みやまちづくりの楽しさを知り、ふるさとの文化や産業、伝統などに触れ、さらに子ども同士の新たなつながりを育みます。 関連記事:https://www.unicef.or.jp/news/2014/0134.html
未来の七郷まちづくり 小学校の総合学習の一貫として、仙台市立七郷小学校の6年生を対象に、10〜15年後のまちを考え、模型で表現するプログラムを支援しました。 関連記事:https://www.unicef.or.jp/kinkyu/japan/2014_0210.html
ふるさと相馬子ども復興会議
相馬市内の小学校10校、中学校5校の子どもたちが、ふるさとである相馬市の復興の様子や今後の課題、そして未来の相馬の姿について考え、「ふるさと相馬子ども復興会議」で発表しました。こうした機会を設けることで、子どもたちをエンパワーメントし、復興計画のなかに子どもたちの声が積極的に取り入れられるよう、また復興に向けたまちづくりに子どもたちが参画できるよう、継続して支援しています。 関連記事:https://www.unicef.or.jp/kinkyu/japan/2013_1128.htm 関連動画:https://www.youtube.com/watch?v=q4_0FYap0CM 関連動画:https://www.youtube.com/watch?v=Odp6lMaFfJU
冒険遊び場
日本冒険遊び場づくり協会と連携して、子どもたちに“遊び”の機会を提供しながら、各地の復興の取り組みの中で“遊び場”が確保されるよう、地元行政などへの働きかけを続けています。 関連記事:https://www.unicef.or.jp/news/2014/0079.html 関連動画:https://www.youtube.com/watch?v=4fK9VV26E_Y 関連動画:https://www.youtube.com/watch?v=J3kqQINfkLI