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日本ユニセフ協会

お知らせ

ユニセフの子どもにやさしいまちづくり事業
ユニセフ日本型CFCI実践自治体/候補自治体

現在日本では、5つの自治体(ニセコ町、安平町、富谷市、町田市、奈良市)がユニセフ日本型CFCI実践自治体として、1つの自治体(豊田市)がユニセフ日本型CFCI候補自治体として取り組みを進めています。

ユニセフ日本型CFCI実践自治体

本事業の日本への導入のための検証作業から参加の5自治体は、自己評価と第三者評価を経て、2021年12月に「ユニセフ日本型CFCI実践自治体」であることが承認されました。ユニセフ日本型CFCIの実施基準に従い、子どもの権利を実現するまちを目指します。

 

ユニセフ日本型CFCI候補自治体

2007年に「子ども条例」を制定し、様々な取り組みを進めてきた豊田市は、2023年1月に「ユニセフ日本型CFCI候補自治体」として承認されました。2年間、庁内横断的な体制の構築やチェックリスト・評価軸の設定等の準備/検証作業を行い、「ユニセフ日本型CFCI実践自治体」としての承認を目指します。

日本型CFCI候補自治体

 

 

 

(2023年1月現在)

 

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