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公益財団法人日本ユニセフ協会

ユニセフについて  日本ユニセフ協会

日本ユニセフ協会の主な活動—募金活動

(公財)日本ユニセフ協会
2017年度の募金活動ハイライト

100円の旅~みなさまのご支援で~

日本を含む世界34の先進国・地域では、ユニセフ本部と協力協定を結ぶユニセフ協会が、ユニセフ支援の輪を広げる活動のひとつとして、様々な募金活動を展開しています。こうした活動は、子どもたちへの長期的な開発支援を支え、厳しい状況に置かれている世界の子どもたちへのより大きな支援につながっています。また、各国ユニセフ協会では、大切な事業費をもとに、より多くの子どもたちに支援が届くように、事業の効率的な実施に努めています。

ユニセフ募金 ご協力者内訳

2017年度、公益財団法人日本ユニセフ協会に寄せられた募金総額(ユニセフ募金、緊急募金、ユニセフ支援ギフトを含む)は、個人・学校・団体・企業・報道機関などのご協力により、179億4,668万円となりました。

日本におけるユニセフ募金の大きな特徴のひとつは、「個人」のご支援者さまの割合が非常に高いことです。2017年、個人の皆様からお寄せいただいたユニセフ募金額は158億726万円に上り、協会全体のユニセフ募金額の88.1%を占めました。一方で、「企業」「団体」としてご支援くださる皆さまからも、特定の分野やプロジェクトへの指定募金を中心に、長期的な支援をいただいています。

様々な方法でのユニセフ支援

■ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム

ご任意の一定額を、毎月自動引き落としでご協力いただける『ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム』。最も支援を必要としている子どもたちを、継続して支えていただくことにより、長期的な取り組みを可能にします。テレビスポットや商業施設・駅前街頭での活動、インターネットやダイレクトメール、電話を中心にご参加、ご協力を呼びかけました。商業施設でのキャンペーン活動では、栄養不良児の体重を再現した人形の抱っこ体験や、支援物資、写真パネルの展示などを行い、多くの方にご参加いただきました。

■ダイレクトメール

夏には「水」、冬には「予防接種」をテーマに、ダイレクトメールによる募金キャンペーンを実施しました。また、アフリカ干ばつ、シリア人道危機に対する緊急募金キャンペーンを展開しました。

■インターネット募金

パソコンやスマートフォン等の携帯端末から手軽にお申し込み込みいただける協力方法として、ホームページ上で24時間募金を受け付けています。1回の募金はクレジットカード、インターネットバンキング、コンビニ払い、電子マネーで、マンスリーサポート・プログラムはクレジットカードもしくは口座振替でお申込みいただけます。また、ソフトバンクのスマートフォンをご利用の方は「かざして募金」を通じて携帯料金と一緒に、都度もしくは毎月継続のご寄付にお申込みいただけます。支援者の皆様へは、緊急募金やイベント等の案内、活動成果をご報告するEメールを毎月配信しました。

■遺産寄付プログラム(遺贈・相続財産寄付)

子どもたちの未来のために、遺贈(遺言によるご寄付)やご家族から相続した財産からのご寄付をいただく「ユニセフ遺産寄付プログラム」。遺贈(遺言によるご寄付)に関する関心が高まるなか、テレビ、新聞、雑誌、インターネット等を通じて広報活動を行いました。また、弁護士、公認会計士・税理士を講師にお迎えした「ユニセフ相続セミナー」を東京、大阪、名古屋で開催しました。遺産のご寄付をお考え下さる支援者様のご相談を多くお受けするとともに、遺贈では専門家等の協力のもと不動産のご寄付も頂戴し、支援者の方々のご遺志を実現しました。

■外国コイン募金

海外旅行や出張から自宅に持ち帰り家庭で眠ったままになっている外国コインを、子どもたちのために有効活用するユニークな支援方法が「外国コイン募金」。国内の主要空港(新千歳、仙台、成田、羽田、中部、関西、広島、福岡)の税関に設置している専用募金箱などを通じて集まった外貨が、「外国コイン募金実行委員会」(毎日新聞社、日本航空、三井住友銀行、JTB、日本通運)各社やボランティアのご協力により、約6,700万円相当の募金になりました。

■イベントを通じた募金

第39回目となったハンド・イン・ハンド募金キャンペーンでは、全国各地で取り組みが行われ、有楽町駅前広場で実施したグランドフィナーレでは多くの著名人も駆けつけてくださいました。また、ウォーキングの参加費がユニセフを通じて世界の子どもたちの支援になるというスポーツ・イベント、『ユニセフ・ラブウォーク』を全国34カ所で開催し、2,258名の方々にご参加いただきました。

企業からのご協力

2017年度、企業からは企業寄付や各種の企画を通じて13億41万円のご協力が寄せられました。

  • 平成29年度から新たに、武田薬品工業株式会社とのパートナーシップを開始。「最初の1000日」保健/栄養プログラムとして、ベナン、マダガスカル、ルワンダの子どもたちの保健/栄養改善事業に、5年間の取り組みをスタートさせています。
  • 公益財団法人イオンワンパーセントクラブは、本年もカンボジア、ミャンマーで安全な水の供給を支援するセーフウォーターキャンペーンのご協力をいただきました。
  • フジテレビなどフジネットワーク系列28局によるFNSチャリティキャンペーンによるユニセフ支援は44年目を迎え、平成29年度はボリビア多民族国の子どもたちを支援するキャンペーンを展開しました。
  • 株式会社日本ホールマークによるユニセフとのライセンス契約に基づいたユニセフカードの製作・販売が開始から3年目を迎え、ユニセフ支援につながるユニセフカードが国内で多種、販売されました。
  • そのほか、伊藤ハム株式会社のラオスでの教育支援、王子ネピア株式会社の東ティモールのトイレの普及を支援する「nepia千のトイレプロジェクト」、花王株式会社のベトナムの学校とコミュニティでの衛生改善、サラヤ株式会社のウガンダでの全国的な手洗い推進活動を支援する「SARAYA 100万人の手洗いプロジェクト」、株式会社三井住友銀行のミャンマーでの教員研修を通じた教育支援、株式会社GSTV、株式会社IDOMによるユニセフ支援ギフトを通じたご支援、三井住友カード株式会社によるポイントサービスを通じたご支援などが、広く一般の皆様のご賛同を得て実施されました。また、キョクトウ・アソシエイツ、本田技研工業株式会社、株式会社三菱UFJ銀行(旧名称:三菱東京UFJ銀行)、株式会社シュガーレディ本社など多くの企業から継続的な寄付が寄せられ、ユニセフの活動を支える大きな力となりました。

※年間10万ドル以上の支援をいただいた企業 (2017年、社名五十音順)
公益財団法人イオンワンパーセントクラブ、伊藤ハム株式会社、株式会社IDOM、FNSチャリティキャンペーン(株式会社フジテレビジョンを含むフジネットワーク系列28局)、花王株式会社、サラヤ株式会社、株式会社GSTV、株式会社シュガーレディ本社、武田薬品工業株式会社、本田技研工業株式会社、三井住友カード株式会社、株式会社三井住友銀行、株式会社三菱UFJ銀行(旧名称:三菱東京UFJ銀行)

>>企業等によるユニセフ支援キャンペーンはこちら

団体からのご協力

2017年度、団体の皆さまからは総額6億3,441万円がユニセフ募金として寄せられました。このうち一般募金が2億7,561万円、自然災害や人道危機に対する緊急募金が4,987万円、特定の国やプロジェクトを支援する指定募金が3億893万円でした。

  • 生活協同組合からは総額2億300万円をご寄付いただきました。指定募金として、日本生活協同組合連合会はアンゴラの教育、コープさっぽろはブータンの水と衛生、関西・中四国の会員生協はミャンマーの栄養、東北・九州の会員生協は東ティモールの保健、コープデリ生活協同組合連合はシエラレオネの栄養事業をご支援くださいました。緊急募金としては、ロヒンギャ難民緊急、前年から継続してシリア緊急、アフリカ干ばつなどの緊急募金にも取り組みいただきました。
  • 宗教団体からは総額1億5万円を寄付いただきました。継続して立正佼成会が世界宗教者平和会議(RfP)とのパートナーシップ事業とグアテマラの栄養、中山身語正宗はインドの女子教育、浄土真宗本願寺派仏教婦人会総連盟はブータンの教育、浄土宗東京教区青年会はブータンの保健事業をご支援くださいました。
  • 世界の子どもにワクチンを日本委員会からは、ミャンマー、ラオス、ブータン、バヌアツの予防接種事業の支援に1億2,095万円を寄付いただきました。
  • また、全国の自治体では初めてとなるの指定募金として、福井県大野市「水への恩返し財団」が東ティモールの水事業をご支援くださいました。
  • そのほか、労働組合、経済団体、ボーイスカウト、ガールスカウト、また女性団体、社会文化団体、医療法人、任意団体など多くの団体からもご支援をいただきました。

>>団体としてのご協力はこちら

学校からの協力

2017年度、全国の幼稚園、小・中・高等学校、大学、専門学校等の合計9,045校で「ユニセフ募金」の取り組みが行われました。世界の子どもたちへの支援となる募金活動を、途上国の子どもたちに関する学習と組み合わせたり、学園祭などのイベントと通じて行うなど、多くの方々の創意工夫と協力のもと、総額約2億460万円のご協力が寄せられました。

■We Support UNICEF賞の募集と贈呈

児童・生徒の皆さんが参加してユニセフ学校募金にご協力のうえ、お申込みのあった学校に「We Support UNICEF賞」として記念のステッカーと賞状の贈呈をおこなっています。2017年度の賞として、2017年4月1日~2018年3月31日までの応募期間を設け、2017年12月末現在で258件のご応募をいただきました。

>>学校としてのご協力はこちら

【収支報告】

日本ユニセフ協会の2017年度の収支報告はこちら

実施中の募金活動

当協会では、ご支援者の皆さまの声にお応えして、簡単にユニセフ募金にご協力いただけるよう、さまざまな募金方法をご用意しております。

月々一定金額を銀行・郵便口座やクレジットカードにより募金いただくプログラムです。 銀行や郵便局へ足を運ぶ時間のない方へ、24時間いつでも募金をお送りいただけるインターネットを通じた募金を承っています。 ご自身の遺産や相続財産、お香典を寄付したいとお申し出くださる方のご要望にお応えしたプログラムです。
日本で両替できずに眠っている外国コインや紙幣などを、ユニセフ募金として承っています。 紛争や予期せぬ自然災害などの緊急事態が発生した際に、緊急支援を目的としたダイレクトメールをお送りしています。 ワクチン、浄水剤などの支援物資をご指定いただくと、ユニセフがあなたに代わって途上国の子どもたちに送ります。

募金活動 広報活動 アドボカシー活動(政策提言活動)

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