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公益財団法人日本ユニセフ協会
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ユニセフの主な活動分野|子どもの保護
ユニセフの主な活動分野
子どもの保護

子どもの保護

暴力、搾取、虐待から子どもたちを守ることは、子どもの生存、成長、発達の権利を実現するために必要不可欠です。世界中で、推定3億人の子どもたちが暴力や、搾取、虐待にさらされています。その中には、コミュニティ、学校、その他の機関、また紛争時の最悪な形態の児童労働、また女性器切除(FGM)や児童婚など害のある習慣といったものも含まれています。何千万人もの子どもたちが、直接の被害を受けていなくとも、十分に守られているとは言いがたい状況にあります。

マラウイ

中谷菜美・子どもの保護担当官のストーリー

「緊急時、子どもは暴力やストレスといった非常に大きなリスクにさらされます。また人身売買や暴力、さらに若い女の子や女性は性的な暴力の危険性にさらされる場合もあります。」

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©UNICEF Malawi/2019/Nami Nakatani

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困難な状況にある子どもたちが、生まれ持った権利を守られ、平和に健やかに成長できることを目指して活動するユニセフ。

その活動は皆さまのご支援によって支えられています。

※最も支援が必要な子どもたちを支え、ユニセフの様々な活動に役立てられています。

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