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公益財団法人日本ユニセフ協会
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ユニセフの主な活動分野|子どもの保護
ユニセフの主な活動分野
子どもの保護

出生登録

すべての子どもたちは、出生登録、国籍を取得する権利、正式な身元登録を有する権利をもっています。正式な出生登録をされなかったり、身元証明書類がないと子どもは教育や保健ケア、社会保障といった重要なサービスを受けられなくなってしまう可能性があります。出生登録は子どもの保護に向けての重要な一歩なのです。

主要データ

© UNICEF/NYHQ2009-0586/Ramoneda

  • 出生登録は、子どもの国籍とその存在を公式に認めるものであり、子どもの権利条約第7条の下に定められている基本的な人権である。
  • データを取得できた開発途上国104ヵ国で、子どもの出生登録率はわずか50%である。
  • 出生登録されていない5歳未満の子どもたちは、貧しい農村地域に住んでいる傾向がある。地域や国によって、都市部と農村部、裕福層と貧困層の間に国内格差が存在する。
  • ほとんどの国では、全人口の中で最も豊かな20%の人々が最も出生登録率が高く、これは貧困と低出生登録率に相関性があることを裏付けるデータである。
  • 出生登録されていない子どもたちは、本来なら享受すべき権利である保護やサービス−例えば保健ケアや教育など−へのアクセスが限られている。
  • 親が出生登録をしない主な理由としては、出生登録所までの距離が遠いことや出生登録の重要性についての知識不足が挙げられる。

(2013年1月現在)

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