メニューをスキップ
公益財団法人日本ユニセフ協会
HOME > ユニセフについて > ユニセフの主な活動分野 > 子どもの保護 > 子どもの商業的性的搾取 公益財団法人 日本ユニセフ協会

ユニセフの主な活動分野|子どもの保護
ユニセフの主な活動分野
子どもの保護

子どもの商業的性的搾取

実際にどれほどの数の子どもや若者が性的に虐待され搾取されているかを知ることが、これまでも大きな課題のひとつになっていますが、その犠牲となった子どもの数は、数百万人にのぼるものと見られています。搾取された子どもたちは心に深いトラウマを抱えるほか、就学の機会を逃し、暴力や性感染症などの病気、HIV/エイズ、望まない妊娠などの危険にもさらされています。

主要データ

© UNICEF/NYHQ2008-0986/Noorani

  • 子どもに対する性的搾取や性的虐待に関係する犯罪は、隠されたり、秘密裡に行われたり、また羞恥心を伴うものであることから、子どもやおとながなかなか助けを求め、被害を報告することができない。そのため、その実態についてはほとんど正確な統計がない。
  • 性的虐待と性的搾取に関する統計は、大まかな推定であり扱いには注意すべきであるが、18歳未満の1億5,000万人の女の子と7300万人の男の子が、強制的な性交あるいは身体的な接触を含む様々な形態の性的暴力と性的搾取の被害者になっていると推定されている。2000年には、推定180万人の子どもたちが、買春やポルノグラフィーによって性的に搾取されていたと推定されている。毎年、約100万人の子どもたちが商業的性的搾取の新たな被害者となっていると見られている。
  • 性的搾取と性的虐待の子どもの犠牲者の大半は女の子であるが、世界中のいたるところで、年齢や生い立ちに関係なく、数多くの女の子と男の子が性的搾取と性的虐待の被害に遭っている。

(2009年12月現在)

日本ユニセフ協会のアドボカシー活動:子どもの性的搾取 >>

ページトップへ