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報告会レポート「アフリカと日本の子どもたちが描く“理想の学校”」絵画展表彰式が開催されました。
アフリカの子どもたちが置かれている現状に対するより一層のご関心とユニセフのアフリカにおける活動のご理解を戴くため、「アフリカと日本の子どもたちが描く“理想の学校”」絵画展を、東京・高輪のユニセフハウスで開催しており何百点という応募作品の中から選ばれた42点を掲示しています。その中からさらに7点が審査委員会の最終選考で選ばれました。 審査委員会:森喜朗前総理大臣/審査委員長、アーティストの日比野克彦(ひびのかつひこ)氏、イラストレーターの牛嶋浩美(うしじまひろみ)氏、日本ユニセフ協会の東郷良尚(とうごうよしひさ)専務理事、外務省の近藤誠一(こんどうせいいち)広報文化交流部長。
2005年7月22日(金)午後7:40から東京全日空ホテルB1階にて「アフリカと日本の子どもたちが描く“理想の学校”」絵画展表彰式が行われました。 外務省・近藤広報文化交流部長、日本ユニセフ協会・東郷専務理事、森前首相のスピーチのあと、各賞の表彰状授与、最後に在京エジプト大使館のエルサデック参事官より入賞したアフリカの子ども達に代わってスピーチをいただき、記念撮影をして閉式となりました。 引き続き、東京・高輪のユニセウハウスでは7月29日の午前中まで理想の学校絵画展を開催しております。皆様のお越しをお待ちしております。 受賞作品審査員特別賞
外務大臣賞
日本ユニセフ協会賞
世界文明フォーラム賞
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