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「セカンドライフ」に「ユニセフハウス」オープンインターネット上の仮想(バーチャル)空間として、世界でそして日本でもそのユーザー数を急速に伸ばし、世界的大企業も次々と「出店」している「セカンドライフ」。この仮想空間に、このたび、「バーチャル・ユニセフハウス」がオープンしました。 (株)インターリンクのご協力でオープンした「バーチャル・ユニセフハウス」は、実在する東京・高輪のユニセフハウスをモデルに、バーチャルな世界の広がりと特色を生かし再設計。本物のユニセフハウスと同様、世界150以上の国と地域で活動するユニセフや世界の子どもたちの状況について学べる学習コーナーや映像コーナーのほか、募金箱も設置。セカンドライフの中で流通する通貨「リンデンドル」を使って、実際に募金が出来る仕組みになっています。 「バーチャル ユニセフハウス」へは、こちらから。
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