![ユニセフ協会からのお知らせ](../images/ttl_osirase2.gif)
日本のクリエイターが
ユニセフ「子どもとエイズ」キャンペーンを応援!
第2回クリボラ展−作品審査会開催
【2008年1月31日 東京発】
クリエイターが、その才能を使ってユニセフの「子どもとエイズ」世界キャンペーンを応援する「クリボラ」(Creative Volunteer) 展(OAC−社団法人日本広告制作協会主催)。各賞の審査が、29日午後、東京・高輪のユニセフハウスで行われました。
2回目(第1回は2006年に開催)となる今回のクリボラ展。ポスター部門に80作品、インタラクティブ部門(WEB作品)には30作品と、前回を上回る応募がありました。
審査に訪れた幸田シャーミン国連広報センター所長は、「若者の作品からパワーを感じた。これらの作品を通じ、エイズの脅威を伝えられれば」とクリボラ展への今後の展開に期待を寄せました。
「クリボラ展2008」は、3月のUNギャラリー(東京・青山)を皮切りに、全国各地、さらには海外での巡回展を予定しています。
OAC「クリボラ展2008」東京開催 |
会場 |
:UNギャラリー(国連大学本部ビル1F・2F) |
会期 |
:2008年3月4日(火)〜3月28日(金) |
時間 |
:午前10:00〜午後5:00(日、祝日は休館日) |
入場料 |
:無料 |
※巡回展は、大阪、名古屋、仙台、海外等を
予定しています
(開催時期・会場など詳細は未定)。 |
|
|
|トップページへ|先頭に戻る|