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ユニセフ親善大使 オードリー・へップバーン テレビドキュメンタリー 再放送
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「誰も知らないオードリー・ヘップバーン」 |
「わたしは、ユニセフが子どもにとってどんな存在なのか、はっきり証言できます。なぜって、私自身が第二次世界大戦の直後に、食べ物や医療の援助を受けた子どもの一人だったのですから」
女優オードリー・ヘップバーンさんは、1989年、ユニセフ親善大使に就任された際、こんなコメントを残されています。
華やかな女優としての人生に別れを告げ、世界中の厳しい状況にある子どもたちのために注がれたオードリーさんの晩年。内戦続くソマリアやスーダンなど、苛酷な状況も省みず、子どもたちに笑顔を届け続けました。
そんな彼女が、「私を打ち砕いた」と語る「アンネの日記」との出会い…。 2006年12月23日の初放映以来、みなさまから寄せられた好評の声に応え、これまで3度再放送されたオードリー・ヘップバーンさんの知られざる生涯をたどったドキュメンタリーが、再び放送されます。
「誰も知らないオードリー・ヘップバーン」アンネ・フランクへの想い、愛と苦悩の生涯
BS朝日(BSデジタル5チャンネル)
11月24日(祝) 午後2時〜3時55分放送
(番組内容・放送日時は予告無く変更される場合がございます。予めご了承ください。)