
地震発生から一年
ハイチ地震 現地報告会
—ユニセフ ハイチ事務所 日本人職員の報告—
2011年1月7日(金)14:00〜15:00 ユニセフハウス(東京・品川)
【2010年12月24日】
2010年1月12日、死者およそ22万人を出す大地震に襲われたハイチ。地震発生から1年が経過する今もなお、130万人の人々がテント生活を余儀なくされています。地震被害に追い討ちをかけるように、洪水、ハリケーン、コレラなど多くの自然災害が次々とハイチに襲いかかった現地の状況を一時帰国中のユニセフ ハイチ事務所 井本直歩子職員より報告いたします。
また、ユニセフ本部より発表される一周年レポートを元に、水と衛生、教育、子どもの保護など、ユニセフが現地でこの一年に取り組んだ支援活動の概要と今後の課題をお伝えいたします。
※本ページにてインターネット生中継を予定しております。
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© UNICEF/NYHQ2010-2459/Dormino |
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© UNICEF/NYHQ2010-2449/Dormin |
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© UNICEF/NYHQ2010-2450/Dormino |
主 催 |
(財)日本ユニセフ協会 ユニセフ東京事務所 |
開催日時 |
2011年1月7日(金) 14時00分〜15時00分(開場13時30分) |
定 員 |
先着100名(事前申込み不要)
※当日入場者が会場定員に達し次第受付を終了させていただきますので、予めご了承ください。
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参加費 |
無料 |
会 場 |
ユニセフハウス1F 橋本正記念ホール

〒108-8607 東京都港区高輪4-6-12 ユニセフハウス
JR品川駅および都営浅草線高輪台駅徒歩7分
詳しくはこちら »
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【プログラム(予定)】
◇ハイチ現地報告 ユニセフ ハイチ事務所 井本 直歩子
◇ユニセフ ハイチ地震一周年レポート紹介・ユニセフを通じた日本の支援概要報告
ユニセフ 東京事務所代表 平林 国彦
お問い合わせ
日本ユニセフ協会 広報室
TEL:03−5789−2016 FAX:03−5789−2036
E-mail:jcuinfo@unicef.or.jp

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