協会からのお知らせ
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【2017年7月18日 東京発】
日野原重明先生の突然の訃報に触れ、日本ユニセフ協会役職員ならびに関係者一同、強い衝撃を受けております。
日野原先生は、2007年4月にユニセフ(国連児童基金)の日本国内における親善大使である日本ユニセフ協会大使に就任されて以来、ご講演やご執筆活動などを通じ、世界で様々な困難な状況に置かれている世界の子どもたちの実情を訴え、支援を訴えてくださいました。
ご遺族・ご親族の皆さまにお悔みを申し上げるとともに、先生の生前のお力添えに、心より感謝を申し上げます。
* * *
「どんな子どもも、生まれながらに平等で幸せに、健康に成長する権利があります」
2015年、103歳でいらした日野原先生が、ユニセフをご支援くださる皆さまに向けて寄せてくださった音声メッセージを、下記でお聞きいただけます。(※右下の音声ボタンをクリックでONにしてください)
https://twitter.com/UNICEFinJapan/status/887165016540983296
(2015年6月9日『日本ユニセフ協会創立60周年の集い』にて放映)
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