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財団法人日本ユニセフ協会

民主党議員政策研究会で児童ポルノ根絶を訴える

4月15日(木)、「児童買春・児童ポルノ禁止法」の改正に関する民主党の法務議員政策研究会にアグネス・チャン日本ユニセフ協会大使が講師として招かれました。アグネス大使は、児童ポルノという性的虐待の被害を受けた子どもたちを救うためにも、11年前の法制定時から、国会議員や専門家の方たちが検討しつづけてきたものを土台に、児童ポルノ所持の違法化を含む現行法改正を一刻も早く実現するよう訴えました。

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