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アフリカ南部の国、アンゴラの首都ルアンダ。ここにあるパドロラシオセンターの窓はすべて鉄格子でふさがれています。一見刑務所風のこの建物が、ストリートチルドレンの「ホーム」として誕生したのは4年前。以来このセンターは子どもたちの自立を目指し、子どもが17歳になるまでに技能と仕事を身につけさせて、社会に送り出すことを目的としています。
治安の悪いルアンダのストリートでの生活は常に暴力や危険と隣り合わせです。技能を持たない子どもたちは仕事もなく、泥棒や物ごいをして生きていくしかありません。親のいないストリートチルドレンの数は、ルアンダだけで2千人とも3千人ともいわれています。
センターが世話をできる子どもの数は限られています。ビリアト神父は言います。「私たちのしていることは大河の一滴のように小さなものです。しかし、たとえそうだとしても、子どもたちに希望を与え続けたいのです」 センターは、神父と同じ気持ちの人々の寄付によって運営されています。ユニセフもこのセンターを支援し、99年にはキャロル・ベラミー事務局長がセンターを訪れました。 ナンドは傷の手当てを受け、シャワーを浴びて、新しいシャツに着替えました。今日、センターに新しい「家族」がひとり加わりました。
<2002年6月22日(ユニセフ) ルワンダ
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