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レストランや飲食店で、お客様にチップ感覚で世界の水や衛生問題の解決のための取り組みを応援する募金をしていただく、ニューヨーク生まれのTAP PROJECT(タップ・プロジェクト)。日本国内での展開5年目となる今年は、8月1日(木)から31日(土)までの1ヶ月間、プロジェクトの趣旨にご賛同いただいた全国のレストランや飲食店(8月20日現在443店※)を舞台に実施しています。(※一部期間のみご参加いただいている店舗もございます) 「店からみえる大海原、この海のむこうに水を手にできない子どもがいる悲しい現実。少しでも安全な水を届けるためのお役にたてれば幸せです。」(神奈川)
「コーヒーや料理に使うおいしい水が水道からあたりまえに出てくる。それが、日常ではない人たちが世界には大勢います。いつかみんなが「あたりまえ」になる日を願っています。」(愛知) 「TAP PROJECTが日本で初めて行われた年から参加させていただいております。テーブルに着くと、すぐにサービスされる“水”。この1杯の“水”が世界のこどもたちと繋がる・・・。今年も、スタッフ一同、TAP PROJECTを多くのお客様にお伝えできるように頑張ります!」(東京) 「水不足で困ってるみなさんを少しでも協力して助けてあげたいから。これから育ち未来を作り上げる子どもさんをすこしでも守ってあげて幸せになってもらいたい。みんなが最高で最幸な笑顔でいてほしいから参加します」(福岡)
今年も、ご参加・ご協力いただいている店舗様から、こうしたお声を戴いております。 日本全国の“地域”とアフリカの子どもたちを繋ぐこの取り組みに、是非、お近くのレストラン・飲食店でご参加ください!
TAP PROJECT JAPAN 2013 |