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ユニセフ活動の手引き

ユニセフDVD学習教材

「ユニセフ活動の手引き」に同封されている「ユニセフDVD学習教材」収録動画の内容や活用のアイディアをご紹介いたします。※動画をクリックすると、YouTubeのページがひらき、動画が再生されます。

2024年度版「ユニセフDVD学習教材」収録動画
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    51323

    字幕・日本語ナレーション

    ユニセフと世界の子どもたちの現状について基礎から学ぶことのできる映像です。社会科の授業で国連やユニセフについて学習する際や、ユニセフ活動に取り組む前の学習にオススメです。
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    字幕・日本語ナレーション

    家に水道がなくて、毎日水を汲みに行くディアナちゃん、争いから逃れて難民になったモンズール君など、実在する子どもたちをモデルに、世界の子どもたちの現状やユニセフ募金がどのような支援につながっているのかを学べる絵本「ユニセフとえがおのひみつ」の読み聞かせです。
2023年度版「ユニセフDVD学習教材」収録動画
2022年度版「ユニセフDVD学習教材」収録動画
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    225

    字幕・日本語吹き替え

    この動画は、カーラちゃん(6歳)が撮影しました。デンマークにある世界最大の人道支援物資倉庫「ユニセフ物資供給センター」を子どもの目線で見学してみましょう!
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    741

    字幕

    Fridays For Future(未来のための金曜日)は、2018年に当時15歳のグレタ・トゥーンベリさんが気候変動に対する行動の欠如への抗議活動を始めたのをきっかけに、世界中の、特に若者たちのあいだで広まった運動です。「気候変動の責任は私たち若い世代にはないけれど、気候変動からより深刻な影響を受けるのは私たちです(ターシン/バングラデシュ)」。気候変動の課題に立ち向かうユース(若者)たちの声を聞いてください。
2021年度版「ユニセフDVD学習教材」収録動画
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    字幕・日本語吹き替え

    ユニセフと世界の子どもたちの現状について基礎から学ぶことのできる映像です。社会科の授業で国連やユニセフについて学習する際や、ユニセフ活動に取り組む前の学習にオススメ。
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    字幕

    例えば100円の募金…その募金がどのように使われているのかを紹介するアニメーションです。募金活動の前や後に見ることで、ユニセフ募金について理解を深めることができます。
2020年度版「ユニセフDVD学習教材」収録動画
  • アデュちゃん(14カ月の女の子)は、マラリアと下痢の影響で食欲もなく、深刻な栄養不良(上腕の周囲10.5cm、体重僅か6.5kg)になってしまいました。そんなアデュちゃんが栄養治療を受け、回復していくようすが分かる動画です。36秒のところで紹介されている栄養治療食は、100円で3袋分になります。
  • 気候変動からもたらされた洪水で故郷を離れ、スラム街での生活を余儀なくされたスマイヤちゃん。栄養不良から消耗症に陥ってしまいます。消耗症の子どもは無気力でボーっとした状態(食欲もなく体の反応が低下した状態)になります。特に重症の乳幼児の場合は、むずがったり、泣いたりといった子どもの自然な反応を見せることなく、感染症であっという間に命を落とすこともあります。栄養治療をうけ、回復してくると、笑ったり、何かを欲しがったり、泣いたり、“子どもらしさ”を取りもどしていきます。
  • 例えば100円の募金・・・その募金がどのように使われているのかを紹介するアニメーションです。募金活動の前や後に見ることで、ユニセフ募金について理解を深めることができます。
  • 国連の「SDGs(持続可能な開発目標)」を達成するために、私たちひとりひとりにできることがあります。まずは身近なところから、そして地域へ。ひとりの力は小さくても、みんなが行動を起こせば、大きな変化が生まれる可能性が広がります。
  • ユニセフと世界の子どもたちの現状について基礎から学ぶことのできる映像です。社会科の授業で国連やユニセフについて学習する際や、ユニセフ活動に取り組む前の学習にオススメ。
  • 1991年~2002年まで内戦が続いたシエラレオネ。13歳の時に子ども兵士にさせられたイシュマエル・ベアさんは、同じように厳しい経験をした子どもたちのために活動しています。
2019年度版「ユニセフDVD学習教材」収録動画
  • 武力紛争が続くコンゴ民主共和国カサイ地域では、多くの子どもたちが兵士にされています。民兵組織から解放され、ユニセフが支援するセンターで暮らすジョセフ君が自分の経験や気持ちを語ります。
    ※「6カ月間民兵として戦って、7人を殺した。」という告白から始まります。 視聴の際は、対象の児童・生徒にご配慮ください。
  • 「子どものために声をあげよう」ユニセフは世界に呼びかけました。その思いは共感を呼び、世界140カ国以上から歌声が集まりました。世界中の子どもが笑顔で子どもらしく過ごせる世界を、そして、あなたとユニセフが子どものために一緒にできることを、想像してみませんか。
  • 「ハリーポッターが好きなんだって?」「いい成績を残したんだって?」「体を鍛えてるんだって?」次々にされる質問に「誰かに私のこと聞いたの?」と戸惑う子どもたち。これらの質問は、子どもたち自身がSNSに投稿した情報をもとに作られました。「あなたの人生を全世界に公開しないで」
    ※この動画は、インタビューを受けた子どもたちとその保護者の承諾を得て制作し公開しております。インタビューの際は子どもの保護の専門家の方々にも同席していただくなど、万全のサポート体制を整え、撮影を行いました。
  • 例えば、100円の募金。その100円の募金がどのように使われているのかを分かりやすく紹介するアニメーションです。募金活動の前や後に見ることで、その募金がどのように使われているか理解を深めることができます。
    2017年のユニセフの活動報告にもなっています。
  • 国連の持続可能な開発目標(SDGs)を達成するには、クリエイティブなパワーが必要です。SDGsは途方もなく大きな目標に感じるけれど、身近なことから取り組めば大きな変化を起こせるはず。発明・工夫・キャンペーン、この3つの方法でSDGsに貢献する世界の若者の活動を紹介します。
  • ユニセフと世界の子どもたちの現状について基礎から学ぶことのできる映像です。導入(0:00~)、歴史(0:42~)、保健・栄養(1:51~)、教育(4:53~)、水と衛生(6:02~)、子どもの保護(8:06~)、まとめ(11:54~)で構成されています。
    社会科の授業で国連やユニセフについて学習する際や、ユニセフ活動に取り組む前の学習にご活用いただけます。
  • 「世界では、みんなと同じ年代の子どもたちで、すごく厳しい環境の中で生活している子どもたちもいます。そういうこともみんなに知ってほしいし、将来みんなも世界を広い目で見て、さまざまな活動をしていってほしいと思います。」
  • 「教育というのは目に見えないものではあるんですけど、水や食料と同じように本当に必要で大切なものだなと感じます。」
2018年度版「ユニセフDVD学習教材」収録動画
  • 「学校が遠いので、通学は大変。でも、止めることなんてできません。勉強が大好きだもの。」爆撃で片足を失った12歳の少女サジャさんが語ります。低学年の児童を対象とする時や、字幕の見えにくい環境下では、うまく合間に字幕を読み上げていただくと伝わりやすくなります。
  • 命を守るワクチンを一人ひとりの子どもたちに確実に届けていくための工夫や努力、そこに関わる人々の姿、また支援に支えられた子どもたちの笑顔を、日本ユニセフ協会大使となった長谷部選手が伝えます。
  • 世界には、毎日水汲みのために何時間も費やし、学校に行く機会を失っている子どもたちがいます。そんな子どもたちの一人、エチオピアのアイシャさんの1日を紹介しています。画面の端に表示される時間が見えにくい時は、時間を読み上げてください。
  • シリアの子どもたちが世界中の人たちに伝えたいメッセージとは?シリアの国内避難民で生まれつき視覚障がいのある10歳のアンサムさん、避難民となっている子どもたちがコーラスで参加し、紛争で傷ついた街から力強い歌を届けます。
  • 例えば、100円の募金。その100円の募金がどのように使われているのかを分かりやすく紹介するアニメーションです。募金活動の前や後に見ることで、募金がどのように使われるのか理解を深めることができます。
    2016年のユニセフの活動報告にもなっています。
  • 2015年、国連が「持続可能な開発目標(SDGs)」を発表しました。気候変動から地球を守り、みんなにとってもっと安全で、公平な世界を築くための17の目標です。2030年までにこの目標を達成しなくてはいけません。まずはこの映像で、SDGsについて知ることから始めてみませんか?
  • 保健、水、栄養、教育、保護、緊急支援の6つを柱としたユニセフの活動を、現地の子どもたちの声や映像で紹介します。ユニセフの歴史や、日本へのユニセフの支援についても触れています。ユニセフと世界の子どもたちの現状について基礎から学ぶことのできる映像です。
公益財団法人 日本ユニセフ協会