戦後、日本の子どもはユニセフの支援で大きくなった
写真展「あのころのあなたへ
脱脂粉乳で育った子どもたち」開催
(財)日本ユニセフ協会
2002年11月25日
財団法人日本ユニセフ協会(本部:東京都港区高輪、会長:澄田智)は、12月3日(火)より来年1月31日(金)まで、ユニセフハウスにて、写真展「あのころのあなたへ脱脂粉乳で育った子どもたち」を開催いたします。
ユニセフは第二次世界大戦後の1949年(昭和24年)から1964年(昭和39年)まで15年間にわたり、日本の子どもたちの健康、福祉を増進するための支援を続けました。戦後当時の日本の子どもたちは深刻な栄養不良に脅かされ、衣類や生活物資にも事欠く厳しい生活を強いられていました。
ユニセフは、脱脂粉乳、衣料用の原綿、医薬品などを届け、その支援総額は当時の金額で65億円にもなりました。
(財)日本ユニセフ協会には当時のようすを物語る貴重な写真が多数残されています。本写真展は、それらの写真の中から20数点をご紹介いたします。
写真には、ユニセフからの支援物資をうれしそうに受け取る日本の子どもたちの姿があります。また、子どもたちの健やかな成長を願うおとなたちの希望が見えます。厳しい生活の中でも、はちきれんばかりの笑顔をカメラに向ける子どもたち。その目の輝きは、現在の私たちに何かを語りかけているようです。
写真を通して、少しだけ前の日本の現実を知っていただき、現在の開発途上国の子どもたちやユニセフの活動について、身近に感じていただければ幸いに存じます。
写真展「あのころのあなたへ脱脂粉乳で育った子どもたち」
開催要領
開催日程:
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2002年12月3日(火)〜 2003年1月31日(金)
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会場:
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ユニセフハウス1F展示コーナー
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開会時間:
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シャラド・サプラ氏(ユニセフ・南部アフリカ緊急援助調整官)
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休館日: |
祝日、日曜、第1、3土曜日(第2、4土曜日は開館)
年末年始は12月28日〜1月5日まで休館 |
最寄駅: |
JR品川駅(高輪口)より徒歩7分 |
この件に関するお問い合わせは
財団法人 日本ユニセフ協会 広報室(担当:鈴木)
TEL:03-5789-2016/FAX:03-5789-2036
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