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財団法人日本ユニセフ協会

ライブラリー プレスリリース

アフガニスタンの子どもと女性は今?ユニセフの復興支援の取り組み

ユニセフ アフガニスタン報告会

<ユニセフ・アフガニスタン事務所長>エリック・ラロッシュ氏 来日講演

(財)日本ユニセフ協会
2002年7月8日

このたび、ユニセフ・アフガニスタン事務所長であるエリック・ラロッシュ氏が来日し、復興に向けて歩み始めたアフガニスタンの子どもと女性の現状、そして、その改善に取り組むユニセフの復興支援に関する報告会を、以下の通り開催いたします。

 長年の紛争と干ばつによる荒廃した状況から、国際的な支援を受け復興に向けて歩み始めたアフガニスタン。2002年6月には、ロヤ・ジルガ(国民大会議)が開催され移行政権が発足し、新しい国造りが始まりましたが、取り組む課題は山積しています。

 ユニセフ(国連児童基金)は人道的立場より、アフガニスタンの子どもと女性の保護、なかでも特に女子教育に力を入れるなど、さまざまな復興支援に取り組んでいます。とりわけ、昨年以来のアフガニスタンにおけるユニセフの緊急支援、そして、現行の国際的な復興支援の枠組みの中で、日本ユニセフ協会に寄せられたアフガン緊急・復興募金は大きな役割を果たしています。

 アフガニスタンにおけるユニセフの支援活動の最前線にいるラロッシュ氏の報告会に、是非ご参加ください。

日時:

2002年7月12日(金) 9:30-10:30

会場:

港区高輪4‐6‐12 ユニセフハウス 1F大ホール

講師:

エリック・ラロッシュ(ユニセフ・アフガニスタン事務所長)

当日は、会場へ直接お越しください

この件に関するお問い合わせ
(財) 日本ユニセフ協会 広報室
TEL:03-5789-2016 FAX:03-5789-2036

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