
東日本大震災 お父さん支援研修会
福島県で初の実施
6月19日(水)13:30-16:00
福島県男女共生センター(二本松市)
【2013年6月13日】
復興に向けた歩みの中、被災地の働き盛り・子育て真っ最中の方々の負担の長期化が問題になっていますが、お父さん方の負担の問題には、あまり焦点が当てられていません。公益財団法人日本ユニセフ協会は、子どもの保護支援事業として、NPO法人新座子育てネットワークや各地の自治体と連携して「父子家庭+父親支援プロジェクト」を実施。お父さんへの支援を通して、養育放棄や子どもを巻き込むDV、児童虐待などの予防を目指しています。
「父子家庭+父親支援プロジェクト」の一環として、日本ユニセフ協会として福島県内では初めて、教育や福祉の現場で活躍される方々を対象に、父親支援のための研修会を開催する運びとなりました。研修会当日は、参加者の方に支援や相談窓口などの情報をまとめた冊子※を配布します。
本研修会をきっかけに、父子家庭をはじめとする父親支援が、"震災支援"の枠を超え、福島県内の男女共同参画、子ども子育て支援における父親支援の形作りに繋がることを期待しています。
※本冊子について、明日(14日)に改めて発表のご案内(リリース)を配信予定です。
「お父さん支援のための研修会」
■日時: | 6月19日(水)13:30〜16:00 |
■会場: | 福島県男女共生センター 第2研修室 (福島県二本松市郭内一丁目196-1) |
■対象: | 男女共同参画関係者、子育て支援関係者、父親グループ 教職員、幼稚園教諭、保育士、家庭児童相談員、助産師 保健師、主任児童委員、民生委員、学童指導 員ほか"男性の子育て"に関心のある方 |
■参加費無料 |
■定員50名程度 |
■講師 | 日本ユニセフ協会「東日本大震災 父子家庭+父親支援プロジェクト」 NPO法人新座子育てネットワーク 坂本純子・佐野育子 |
■内容 | ・父親支援のための基礎講座
・東日本大震災後の父親支援
・福島のお父さんたちの現状と支援の方策
・孤立する被災父子家庭を支援するために
・各種ツールの提供と活用方法
・支援活動への助成について |
■「父子家庭+父親支援プロジェクト」について
本プロジェクトは、2011年10月、NPO法人新座子育てネットワークに委託して開始。被災地の保育士、保健師、学童指導員、自治体職員、民生委員など子ども支援に従事する方々を対象に、父子家庭・父親支援に関する支援技術・知識・情報・思考力を身につける「お父さん支援員」研修を実施しています。 これまでに、315名(岩手:208名、宮城:107名)がお父さん支援員研修を修了。お父さん支援員になられたみなさんは、お父さんたちへの情報提供のほか、ネットワークづくりの場として夕涼み会など父子で参加できるイベント開催、遺児家庭支援専門員などの協力を得ながら、父子家庭の方々を対象にした支援活動を続けています。また、岩手県内には33ヵ所に地域の支援拠点としての「パパステーション」が設置されました。 |
本プレスリリースに関するお問い合わせ:日本ユニセフ協会広報室
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