【2021年3月5日 東京発】
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2011年3月11日に発生した東日本大震災から10年。
当時、ユニセフとして半世紀ぶりの日本国内での支援活動の最前線に立ったユニセフの専門家から、被災された方々、そして、あたたかく力強いご支援をくださったみなさまに向けて、メッセージが届いております。
今回ご紹介するのは、被災地で保健と栄養分野での支援にあたった武居利恵さんからのメッセージです。
「みなさんこんにちは。ユニセフ本部で保健システム強化(支援事業)を担当している武居利恵です。去年の12月から南太平洋のパプアニューギニアに出張で来ています。
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武居利恵さん(たけすえ りえ) ユニセフ 保健専門官 |
※日本ユニセフ協会公式ホームページでは、3月1日から3月11日にかけて、ユニセフ東日本大震災緊急・復興支援に携わったユニセフ日本人職員等からのメッセージを順次紹介しています。
メッセージ一覧
「あの日から10年~支援現場の記憶」(1) 國井修さんのメッセージ
「あの日から10年~支援現場の記憶」(2) 井本直歩子さんのメッセージ
「あの日から10年~支援現場の記憶」(3) 竹友有二さんのメッセージ
「あの日から10年~支援現場の記憶」(4) 武居利恵さんのメッセージ
「あの日から10年~支援現場の記憶」(5) 近藤智春さんのメッセージ
「あの日から10年~支援現場の記憶」(6) 加藤正寛さんのメッセージ
「あの日から10年~支援現場の記憶」(7) 水野谷優さんのメッセージ
「あの日から10年~支援現場の記憶」(8) 安田直史さんのメッセージ
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