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日本ユニセフ協会

プレスリリース

ユニセフ事務局次長
小倉こども政策担当大臣を表敬訪問
連携強化に向けた意見交換

2022年10月12日東京

来日したカリン・フルショフ ユニセフ事務局次長は、7日、小倉將信こども政策担当大臣を表敬訪問しました。

カリン・フルショフ ユニセフ事務局次長(左)と小倉將信こども政策担当大臣(右)

© 日本ユニセフ協会
カリン・フルショフ ユニセフ事務局次長(左)と、小倉將信こども政策担当大臣(右)

協力への感謝と連携強化に向けた意見交換

冒頭、フルショフ事務局次長から、小倉大臣のこどもの課題への強いコミットメントおよびユニセフとの連携への感謝、および、こども家庭庁・こども基本法に関する歓迎のメッセージをお伝えしました。

小倉大臣からは、こども基本法・こども家庭庁設置法が成立した際の、キャサリン・ラッセル ユニセフ事務局長からのお祝いのメッセージに対して、また、こども政策へのこどもの意見反映の仕組みづくりの検討過程における、日本ユニセフ協会からの協力についての謝意が示されました。

その後、子どもの権利条約の普及啓発を含めた、こども政策に関する日本政府とユニセフのさらなる連携の強化に向けて、意見交換が行われました。

© 日本ユニセフ協会
意見交換の様子

 

意見交換の様子

© 日本ユニセフ協会
意見交換の様子

 

 

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