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報道機関のみなさまへ
2017年12月のプレスリリース
- 12月28日
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- カンボジア 子どもに対する暴力の防止と対応 政府、行動計画を発表
- 12月28日
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- 世界の紛争地の子どもたち 攻撃と暴力の一年 人間の盾、強姦、強制結婚、拉致も戦争の手段に
- 12月26日
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- ロヒンギャ難民危機/バングラデシュ:難民の子どもを襲う栄養不良、貧血、疾病 栄養調査が示唆する公共保健危機
- 12月25日
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- ユニセフ新事務局長ヘンリエッタ・フォア氏、来年1月1日就任 元米国国際開発庁(USAID)長官など要職歴任
- 12月21日
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- ユニセフ募金が支える活動を紹介 インフォグラフィック動画『100円の旅~みなさまのご支援で』 公開
- 12月21日
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- ウクライナ東部:最大の地雷埋設地のひとつ 脅かされる子ども22万人、週に1人が被害
- 12月21日
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- ユニセフ ハンド・イン・ハンド募金 2017年12月23日(土・祝) 有楽町駅前で中央大会開催
- 12月21日
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- 中央アフリカ共和国:過酷な1年、改善の見込み絶たず 5人に1人が難民・避難民に
- 12月20日
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- イエメン危機:燃料不足が引き起こす水の危機 300万人が依存する給水施設停止の恐れ
- 12月20日
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- ラテンアメリカ・カリブ海諸国 ハリケーンの猛威から3カ月 35万人の子どもが今も人道支援必要
- 12月18日
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- 12月18日は「国際移住者デー」 世界の子ども2,800万人紛争で家を追われる
- 12月18日
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- コンゴ民主共和国・カサイ地域:急性栄養不良の子ども75万人 重度の5歳未満児40万人、死に至る危険
- 12月15日
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- 南スーダン:紛争勃発から4年、子ども2,300人が死傷 ユニセフ新報告書を発表
- 12月14日
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- ユニセフ・イノベーション基金 子どもの生活改善に最先端技術を活かす スタートアップ企業6社へ投資
- 12月14日
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- ロヒンギャ難民危機/バングラデシュ:ジフテリア流行1カ月で721人感染、9人死亡 ユニセフら、子ども25万5,000人に予防接種開始
- 12月11日
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- シリア・東グータ:続く暴力と包囲、保健システムほぼ崩壊 緊急治療要する子ども137人足止め、5人死亡
- 12月11日
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- ユニセフ『世界子供白書2017』 「デジタル世界の子どもたち」発表 デジタル格差やリスクに警鐘、ネット上の子どもの保護を訴え
- 12月8日
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- サハラ以南アフリカ地域:法的に“存在しない”子ども9,500万人 5歳未満児の半数以上が出生未登録
- 12月7日
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- 西部・中部アフリカ地域 HIV感染の子ども54万人、治療受けるのはわずか約2割 ユニセフ/UNAIDS報告書
- 12月6日
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- 『大気汚染:子どもの脳の発達に及ぼす影響』 1歳未満児1,700万人、基準値6倍の汚染地域に ユニセフ新報告書を発表
- 12月4日
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- イエメン危機:最大規模の飢きん目前 食糧や燃料、商業輸入の早期再開を
- 12月4日
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- ユニセフ 世界子供白書2017発表会 「デジタル世界の子どもたち」 12月13日 (水)13時~15時
- 12月1日
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- ナイジェリア:小学校攻撃、子ども死者2名 2014年以降の学校襲撃、1500校
- 12月1日
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- 移民・難民危機:移民政策の中心に子どもの保護を ユニセフ報告書『国境を越えて(Beyond Borders)』発表
- 12月1日
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- 12月1日は「世界エイズデー」 昨年、子どものエイズ関連死者12万人 ユニセフ報告書、エイズ予防・治療進展の遅れ指摘
2017年11月のプレスリリース
- 11月30日
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- シリア・東グータ:包囲下の5歳未満児の急性栄養不良11.9% 3人に1人が発育阻害
- 11月29日
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- ユニセフシンポジウム2017 『子どもの命を守るために』12月15日(金)15時~17時
- 11月27日
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- イエメン危機:20日ぶりの物資輸送 ワクチン60万人分サヌア空港に到着
- 11月24日
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- ロヒンギャ難民危機/バングラデシュ:5歳未満児1万5,206人に急性水様性下痢発生 難民キャンプの井戸水に大腸菌汚染の恐れ
- 11月24日
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- 欧州難民危機・オーストリア:アフガン出身の11歳男子、難民施設で自殺 難民・移民の子どもが抱える苦痛浮き彫りに
- 11月20日
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- 11月20日は「世界子どもの日」 子ども1億8000万人の未来の展望 貧困、教育、暴力に関する分析結果発表
- 11月20日
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- 日本の子どもたち1000人が答えました 11/20「世界子どもの日」、ユニセフ調査結果公表
- 11月17日
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- イエメン:数百万人の命を脅かす陸海空の港の封鎖 食糧や医薬品の入国許可を緊急要請
- 11月14日
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- ロヒンギャ難民危機/バングラデシュ はしか急増、5歳未満児が82%を占める はしかの予防接種拡大実施へ
- 11月13日
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- イエメン 空域と港の閉鎖 燃料、医薬品、食糧が不足 100万人の1歳未満児が感染症のリスクに ユニセフ、人道的アクセスを求める
- 11月10日
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- イエメン 深刻な急性栄養不良の子ども40万人 港・空港の閉鎖で、さらなる悲劇を危惧
- 11月9日
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- 11月12日は世界肺炎デー 肺炎で亡くなる5歳未満児、年間90万人 保健分野の技術革新が急務
- 11月9日
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- ベトナム 台風23号(ダムレイ)の被害深刻 子ども4人死亡、100万人に影響
- 11月7日
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- 南スーダン 収穫期でも続く飢餓の危機 依然として480万人が深刻な食糧不足
- 11月6日
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- アフガニスタン 年間9,500人の乳幼児が下痢で死亡 トイレと手洗いで救える命も
- 11月6日
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- ロヒンギャ難民危機/バングラデシュ 7.5%が命に関わる重度栄養不良 栄養不良率は半年で2倍
- 11月2日
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- シリア・東グータ 止まらない学校への攻撃と子どもの犠牲 子どもへの攻撃停止を強く求める
- 11月1日
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- シリア・東グータ 包囲下の40万人、うち半数が子ども ユニセフの支援物資トラック6台到着
- 11月1日
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- 『すぐそこにある暴力』 家庭や学校、地域の中で起きている子どもへの暴力の現状を最新のデータで明らかに
2017年10月のプレスリリース
- 10月31日
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- ナイジェリアの栄養改善のためのパートナーシップ ユニセフ、DSM、Sight and Life 世界に適用可能な栄養改善のためのモデル開発
- 10月31日
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- 欧州難民危機・ギリシャ おとなの同伴ない子ども急増 足止めや拘留で1,800人が緊急の支援必要
- 10月30日
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- はしかの予防接種が救った命、毎年130万人 今も毎日300人の子どもが死亡 根絶に向けたさらなる努力が必要
- 10月30日
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- ロヒンギャ難民危機/バングラデシュ 栄養不良率は緊急事態のレベルに 膨れ上がる難民の数とニーズに人道支援追いつかず
- 10月27日
-
- 中東危機 厳しい冬の寒さに備え ユニセフ、難民への越冬支援開始
- 10月26日
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- 11月20日は「世界子どもの日」 ビジネス、スポーツや音楽シーンが子どもたちに「乗っ取られる」
- 10月26日
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- ユニセフ報告書『2030年世代アフリカ 2.0』発表 2030年、アフリカの子ども7億5,000万人に
- 10月24日
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- 西部・中部アフリカ 児童婚根絶までに100年超 人口増加に削減率が追いつかず
- 10月24日
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- ロヒンギャ難民危機/バングラデシュ ミャンマーでの暴力開始から2カ月 深刻な危険に晒されるロヒンギャの子どもたち
- 10月20日
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- ロヒンギャ難民/バングラデシュ ユニセフ報告書「追放と絶望」 劣悪な環境下に暮らすロヒンギャの子ども
- 10月20日
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- マダガスカル ペストが都市部で流行 感染者800人超、死者も80人に
- 10月19日
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- 南スーダン 5,000人の子どもが家族と再会 ユニセフら、家族の追跡・再会プログラム継続
- 10月19日
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- イエメン 450万人の子どもの教育の危機 終わらない暴力、崩壊寸前の教育制度
- 10月19日
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- 子どもの死亡に関する報告書発表 5歳未満で亡くなる子ども、年間560万人 新生児の予防可能な死亡削減へさらなる取り組み必要
- 10月18日
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- ロヒンギャ難民/バングラデシュ ユニセフ、深刻な資金不足 確保できたのは必要額の7%のみ 命を守る支援が継続できない恐れ
- 10月17日
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- ユニセフ親善大使マズーン・メレハンがヨルダン訪問 シリア人の子ども240万人が教育受けられず
- 10月13日
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- シリア・デリゾール 保冷施設破壊で、ワクチン14万回分喪失 予防接種活動に深刻な影響
- 10月11日
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- 10/11は国際ガールズデー レジリエントな社会づくりに、女の子の力を 緊急時下の女の子の課題に焦点
- 10月11日
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- ロヒンギャ難民/バングラデシュ 大規模なコレラ予防接種始まる 過去2番目の規模、90万回投与
- 10月11日
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- ロヒンギャ難民/バングラデシュ 急性下痢症やコレラ発生を防ぐ支援計画 水と衛生支援の拡大が急務
- 10月6日
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- ナイジェリア:752人が軍施設から解放 家族との再会や心身回復の支援を継続
- 10月5日
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- ロヒンギャ難民/バングラデシュ ユニセフ事務局長 バングラデシュ訪問 困窮する難民の最新データ発表
- 10月4日
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- コレラによる死を2030年までに9割削減 水と衛生の改善強化とワクチン導入で
- 10月3日
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- ロヒンギャ難民/バングラデシュ 緊急支援のための要請額を十倍に引き上げ 水や衛生支援を中心に、7,610万米ドル
- 10月2日
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- メキシコ地震 700万人の子どもが最も被害の大きかった地域で暮らす
- 10月2日
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- ロヒンギャ難民/バングラデシュ 1,300カ所の学習センター設置を計画 ユニセフ、20万人の就学を目標に
2017年9月のプレスリリース
- 9月29日
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- ナイジェリア北東部 ボコ・ハラム危機の影響で学校再開困難 ボルノ州、学校半数以上が閉鎖のまま
- 9月29日
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- ロヒンギャ難民/バングラデシュ ベンガル湾で女性と子どもたち14人溺死 命がけの流入止まらず
- 9月28日
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- ラテンアメリカ・カリブ海地域 大型ハリケーンと巨大地震の深刻な被害 子どもたちの心のケアが急務
- 9月27日
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- ロヒンギャ難民/バングラデシュ 保護者とはぐれた子ども1600人 コレラ等、感染のリスク高まる
- 9月25日
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- メキシコ地震 学校5,100校が損傷・損壊 危ぶまれる被災地の子どもたちの教育の機会
- 9月25日
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- ロヒンギャ難民/バングラデシュ ユニセフの緊急支援物資がダッカ到着 安全な水、衛生用品など100トン
- 9月22日
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- 世界的教育危機 学校に通えない子どもと若者、2億6,400万人
- 9月21日
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- ケニア/干ばつ:深刻な食糧不足と栄養危機 37万人の子どもが急性栄養不良
- 9月21日
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- 乳幼児期の子どもの発達(ECD)世界キャンペーン 乳幼児を持つ親を支える施策が必要
- 9月20日
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- 教育を奪われた子どもたち 紛争の影響で学校に通えない子ども2,700万人
- 9月19日
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- 世界の栄養と食料安全保障 ユニセフなど、国連5機関が最新報告書発表 飢餓人口は8億1500万人
- 9月19日
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- ロヒンギャ難民/バングラデシュ:難民の子どもたちに迫る病気の脅威 はしか、風疹、ポリオ予防接種キャンペーン開始
- 9月15日
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- コンゴ民主共和国・カサイ地域 紛争の影響で学校に通えない子ども85万人 15万人を学校に戻す取り組み開始
- 9月15日
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- ロヒンギャ難民/バングラデシュ ユニセフの緊急支援物資がコックス・バザールへ
- 9月13日
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- ロヒンギャ難民 バングラデシュへ未曾有の大流入、6割が子ども 緊急支援を待つ子ども、20万人
- 9月13日
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- 欧州難民危機/ギリシャ:難民の子どもの学校受け入れ強化へ 平均2年半の教育の機会を喪失
- 9月12日
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- 中東・北アフリカ:子ども5人に1人、人道支援が必要 90%が紛争の影響を受ける国々に暮らす
- 9月12日
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- 移民・難民危機 地中海中央ルートを渡る子ども・若者の77%が虐待や搾取を経験
- 9月11日
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- ハリケーン「イルマ」 カリブ諸国での深刻な被害鮮明化
- 9月8日
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- メキシコ地震:ユニセフ専門家チーム被災地訪問 緊急事態宣言下に暮らす子ども200万人以上
- 9月8日
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- ナイジェリア北東部:コレラが急速な広がり-雨季の中、子どもたちに新たな脅威
- 9月8日
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- ハリケーン「イルマ」がカリブ諸国で猛威、深刻な被害 バーブーダ島のインフラ90%破壊、132校の学校含む
- 9月7日
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- シエラレオネ:コレラの予防接種を50万人に-土砂災害被災地へワクチン発送
- 9月6日
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- ミャンマー・バングラデシュで急増するロヒンギャ難民、8割が女性と子ども
- 9月6日
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- 世界の学齢期の子どもの11.5%、1億2,300万人が学校に通えず
- 9月4日
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- 南アジア大洪水:ネパール・インド・バングラデシュで被災した子ども1,600万人
- 9月1日
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- バングラデシュ:洪水被害、ロヒンギャ難民の流入 ユニセフ、子どもたちへの人道支援を拡大
2017年8月のプレスリリース
- 8月29日
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- イエメン:4万人のボランティアが力を結集、新たなコレラ症例数が3分の1低下
- 8月29日
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- 世界水週間(8/27~9/1):基本的飲料水を得られない人々、紛争や政情不安の国々に1億8,000万人
- 8月28日
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- シリア・ラッカ:トラウマを抱え避難してきた子どもたち 安全な避難と人道支援の許可求める
- 8月24日
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- 公開セミナー 『子どもに対する暴力をなくすために ~持続可能な開発目標(SDGs)16.2の達成を目指して』
- 8月24日
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- 長谷部誠 日本ユニセフ協会大使 新公共CM『ワクチンの旅』篇が完成
- 8月23日
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- パレスチナ・ガザ 電力不足で使用できる水量が3割減少 未処理の下水による海岸の汚染も
- 8月23日
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- ナイジェリア:自爆攻撃に使われた子どもの数激増 解放後も続く子どもたちの苦悩
- 8月21日
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- シリア:ポリオの予防接種キャンペーン開始 遠隔地の子ども35万人に接種完了
- 8月18日
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- 8月19日は『世界人道デー』 子どもの4人に1人が人道危機の影響下の国に
- 8月17日
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- シエラレオネ:土砂災害の子どもの死者100人以上 ユニセフ、緊急支援開始
- 8月16日
-
- 中央アフリカ共和国:子どもたちにとって世界最悪の国
- 8月14日
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- リビア:危機発生から6年、子ども55万人に人道支援が必要
- 8月8日
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- コンゴ民主共和国・カサイ地域 教育の機会を奪われ、徴兵される子どもたち
- 8月3日
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- 世界母乳育児週間 2017 テーマは『母乳育児をともに支える』 母乳育児への支援、社会全体にも恩恵
- 8月1日
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- シリア危機/レバノン:クルーニー夫妻の基金がユニセフと協力 シリア難民の子どもへの教育支援
- 8月1日
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- 8/1~7は『世界母乳育児週間』 2025年までに完全母乳率を半数まで引き上げ可能
- 8月1日
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- コンゴ民主共和国・カサイ地域: 世界最大の難民危機のひとつに
2017年7月のプレスリリース
- 7月31日
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- 『TAP PROJECT JAPAN 2017』 シンボルイベント「ROAD to WATER」を開催
- 7月27日
-
- ドローンでワクチン輸送 太平洋地域初、バヌアツでテスト開始へ
- 7月26日
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- イエメン:最悪のコレラ流行と最大規模の人道危機 コレラ感染の疑い40万人、死者1,900人
- 7月25日
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- 欧州難民危機:アフリカから移動する子どもたち-背景は家庭問題、独断で故郷をあとに
- 7月24日
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- イラク・モスル:虐待、搾取、放棄された子どもたち 身体と心のケアや保護が急務
- 7月20日
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- ユニセフ「人道支援活動ハイライト」2016年版発表 記録上最多となる344の人道危機に対応
- 7月20日
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- SDGsで見る日本の子どもの課題 ユニセフ『レポートカード14』 日本語版発表
- 7月19日
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- ナイジェリア:マララさん、女子教育の大切さ訴える
- 7月19日
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- 中央アフリカ共和国:子どもたちを狙った残虐な暴力が増加
- 7月18日
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- カメルーン・ニジェール:ボコ・ハラムの影響で家を追われた子どもたちへ、ラジオ教育プログラム開始
- 7月18日
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- 日本ユニセフ協会大使 日野原重明先生に感謝を込めて
- 7月14日
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- イラク・モスル:悪夢の中に暮らした子ども65万人 身体と心のケアや保護が急務
- 7月13日
-
- 世界で21億人が安全な飲み水を入手できず
- 7月12日
-
- イラク・モスル:徐々に学校再開、36万8千人が再び学び舎へ
- 7月8日
-
- 南スーダン独立6周年、子どもたちの夢や希望は遠く
- 7月7日
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- 7月28日『子どもの“今”を守り “未来”をつくる ユニセフの人道支援』
- 7月7日
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- G20サミット:ユニセフ親善大使マズーンさん、子どもの未来への投資を訴える
- 7月5日
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- 西部・中部アフリカ: 紛争、貧困、気候変動が生み出す難民・移民-毎年1200万人
- 7月3日
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- ビヨンセ氏の「BeyGOOD」とユニセフ パートナーシップを発表 『BEYGOOD 4 BURUNDI』 ブルンジの子どもたちに安全な水を届ける
2017年6月のプレスリリース
- 6月30日
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- ドローンの人道的利用 マラウイの飛行ルート運用開始
- 6月30日
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- イラク:紛争激化のモスル西部、数千人の子どもたちが取り残される
- 6月29日
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- スーダン 蔓延する下痢と栄養不良、難民流入 複数の危機の影響を受ける子どもたち
- 6月29日
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- コレラ大流行のイエメンへ、医薬品や浄水剤を空輸
- 6月28日
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- 貧困層の子どもへの投資が、非貧困層への投資の2倍近い命を救う
- 6月26日
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- イエメンのコレラ流行、世界最悪規模に
- 6月23日
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- 映画『いのちのはじまり』トークイベント開催報告
- 6月23日
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- 終わらない危機、栄養不良と感染症に苦しむ子どもたち
- 6月22日
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- 南スーダン 飢きんが鎮静化する陰で飢餓状態は拡大
- 6月22日
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- イラク 紛争激化から3年-ユニセフ報告書発表
- 6月20日
-
- ウガンダ 止まらぬ南スーダン難民の波 毎日1,000人の子どもがウガンダへ
- 6月19日
-
- ユニセフ初の難民の親善大使、緊急時下の教育を訴える
- 6月16日
-
- シリア危機:深刻な資金不足で、命を守る支援 継続できない恐れ
- 6月15日
-
- 『レポートカード14』発表:日本の子どもの格差 41カ国中10番目
- 6月14日
-
- イエメン:コレラが猛スピードで拡大 12万人以上の感染者中、半数が子ども
- 6月14日
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- シリア・ラッカ攻撃 危険な状況におかれる子ども4万人
- 6月12日
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- コンゴ民主共和国で続く暴力 学校に通えない子ども15万人
- 6月7日
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- 施設で暮らす子ども 世界各地で270万人 実際の数の「氷山の一角」
- 6月6日
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- ユニセフ「父の日」キャンペーン: ベッカム、ジョコビッチなど、世界の著名人が参加
- 6月6日
-
- 紛争激化のモスル西部、取り残される10万人の子どもたち
- 6月5日
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- イエメン:コレラ感染拡大、前例にない規模に 1カ月で7万件、600人が死亡 今後2週間で13万件に上る恐れ
- 6月2日
-
- 大型サイクロン「モラ」被害 130万人の子どもに緊急支援が必要
- 6月1日
-
- 長谷部誠選手 ユニセフ親善大使としてのエチオピア訪問を終了 「今後も、こうした活動を続けていきたい」
- 6月1日
-
- イエメン: コレラ猛威、過去72時間で1万件増
- 6月1日
-
- ユニセフ「父の日」SNSキャンペーンで、“パパと一緒”の写真投稿を呼びかけ
2017年5月のプレスリリース
- 5月31日
-
- イエメンでコレラ流行、急性栄養不良の子どもを襲う
- 5月30日
-
- 長谷部誠選手 ユニセフ親善大使として初のエチオピア訪問 ワクチン支援の現場へ
- 5月30日
-
- スリランカ南西部の洪水で、子ども14万人を含む47万人が被災
- 5月29日
-
- 映画『いのちのはじまり:子育てが未来をつくる』 一般公開記念試写会・トークイベント
- 5月26日
-
- 移民・難民危機 今年、イタリアの海岸めざし命を落とした子ども200人
- 5月25日
-
- コンゴ民主共和国: カサイ地域の暴力激化で子ども40万人が急性栄養不良の危機に
- 5月24日
-
- 中東・北アフリカ: 紛争が脅かす2,400万人の子どもの命
- 5月24日
-
- ロジャー・ムーア大使、25年以上にわたり精力的に活動
- 5月23日
-
- ミャンマーで暴力の影響を受ける子ども220万人
- 5月18日
-
- ユニセフ、AIパートナーシップ参画
- 5月18日
-
- ユニセフ報告書「子どもは子ども」発表 独りで移動する子どもの難民30万人
- 5月16日
-
- 中東・北アフリカ 子どもの貧困、2,900万人
- 5月16日
-
- インターネット上の子どもの性的搾取に対する道徳的指針を発表
- 5月12日
-
- ソマリアの子ども140万人が急性栄養不良の恐れ
- 5月10日
-
- タイ爆弾攻撃 子どもを巻き込む攻撃は許されない
- 5月9日
-
- 中央アフリカ共和国:「忘れられた危機」が脅かす子どもたちの命と未来
- 5月8日
-
- 南スーダン:100万人以上の子どもが国を逃れる
- 5月8日
-
- ボコ・ハラムから解放された少女たちへの、心身回復の支援を継続
- 5月2日
-
- カンボジア 未登録の“孤児院”が全体の38% 政府、報告書と行動計画を発表
- 5月1日
-
- ユニセフ、インドネシア女性ウラマー会議の児童婚防止提案を歓迎
2017年4月のプレスリリース
- 4月26日
-
- 世界予防接種週間 ユニセフが世界の子ども半数にワクチン提供
- 4月26日
-
- ソマリア 干ばつの被害地域に広がるはしか 3万人に予防接種を実施
- 4月25日
-
- イエメンにおける飢きん回避に向けた時間との闘い
- 4月24日
-
- 紛争地域の教育: 2,500万人が未就学
- 4月24日
-
- コンゴ民主共和国で衝突激化-子ども150万人が甚大な危機に直面
- 4月21日
-
- 欧州難民危機 最も危険な地中海中央ルート、渡る難民42%増 子どもだけの渡航も急増
- 4月18日
-
- シリア:子ども60人以上が犠牲になったバス車列への攻撃を非難
- 4月13日
-
- 欧州難民危機 ユニセフ等、欧州委員会の指針を歓迎 子どもの移民・難民保護の優先行動提示
- 4月13日
-
- 経済危機と子どもの貧困 『緊縮財政下の子どもたち』発表 日本の事例も紹介
- 4月12日
-
- ナイジェリア等4カ国で、子どもを使った自爆攻撃が増加 解放後も続く子どもたちの苦悩
- 4月10日
-
- ウクライナ東部 3年間の恐怖と不安の日々 子ども20万人がトラウマを抱える
- 4月7日
-
- シリア・イドリブ攻撃で、少なくとも27人の子ども死亡 負傷者546人、さらに増える見込み
- 4月6日
-
- シリア・イドリブ 化学兵器使用の疑いのある攻撃を非難 子どもたちの苦難に終結を ユニセフ事務局長声明
- 4月3日
-
- ポリオ根絶にむけて アフリカで大規模な予防接種キャンペーン 13カ国で1億1,600万人対象
2017年3月のプレスリリース
- 3月31日
-
- ソマリア干ばつ: 6年前の飢きん時より広範囲に-資金調達、半分に満たず
- 3月31日
-
- イタリア議会、おとなの同伴のない子どもたち2万6,000人に対する保護措置を定めた法を採択
- 3月29日
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- 飢きん早期警報システムネットワークの脅威に直面する4カ国で、2,700万人が安全でない水に依存 拡大する栄養不良と下痢
- 3月29日
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- 南スーダン: 飢きん被害地域の14万5千人へ、ユニセフ等が移動式支援チームを派遣
- 3月28日
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- 「子どもたちはもう待てない」 飢きん、干ばつ、紛争で脅かされる命
- 3月28日
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- 南スーダン: 子ども兵士の社会復帰を支える団体の職員が犠牲に
- 3月27日
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- イエメン 紛争開始から2年 過去1年の子どもの死者数1,500人 重度の栄養不良児およそ50万人
- 3月24日
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- シリア危機: ユニセフ、ジュネーブ和平協議に向けて声明 いまも攻撃を受け続ける子どもたち
- 3月23日
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- ユニセフ事務局長、イラク訪問 教育を通して子どもたちの夢の実現を支援 世代を超えた平和の構築に向けて
- 3月23日
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- 欧州難民危機/ドイツ 子ども時代を奪われる難民の子どもたち 受け入れ施設に長期間据え置かれる実態 ドイツの調査結果で明らかに
- 3月22日
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- 欧州難民危機 EU-トルコ声明から1年 移民・難民の子どもたちの負担増大 足止めされ教育機会を奪われ続ける子どもたち
- 3月22日
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- 3月22日は『世界水の日』 2040年、子ども6億人が水不足に ユニセフ、報告書発表
- 3月21日
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- マダガスカル サイクロン「Enawo」被害 人道支援物資79トンが到着
- 3月17日
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- イエメン 1,700万人が深刻な食糧不足 農業・漁業が崩壊、飢きん回避の緊急支援を
- 3月16日
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- シリア危機6年 避難民の子どもたちから世界へ、歌のメッセージ 「心の鼓動」発表
- 3月13日
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- シリア危機6年 2016年は子どもの被害が過去最大 ユニセフ、報告書発表
- 3月10日
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- 欧州難民危機 ハンガリー新法案採択に懸念 子どもたちも強制拘留の対象に
- 3月9日
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- イエメン 第一期全国ポリオ予防接種キャンペーン終了 個別訪問で子ども500万人接種 移動保健チームの果敢な行動が支える
- 3月8日
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- 米国大統領令 「一時的な措置と信じる」 子どもを守る米国の長い伝統の継続を ユニセフ事務局長 声明
- 3月6日
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- 欧州難民危機:欧州委員会が新たな移民送還計画を採択 移民を危機に晒す早期送還 子どもたちのリスク増大を危惧
- 3月3日
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- ケニア 干ばつが深刻化、270万人に影響 110万人の子どもが食糧不足に ケニア大統領「国家災害」宣言
- 3月2日
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- ユニセフ・イノベーション 人道支援にビッグデータ活用へ ユニセフ「マジックボックス」 民間企業と共同開発
2017年2月のプレスリリース
- 2月28日
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- 欧州難民危機 ユニセフ報告書「子どもたちの命をかけた旅:地中海中央ルート」 1年間で子ども700人溺死 女性と子どもの半数は性的虐待を受ける
- 2月27日
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- 日本政府、3,330万米ドルの緊急支援を決定 ナイジェリアとチャド湖周辺地域の子どもへのポリオ対策として
- 2月24日
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- ユニセフ親善大使オーランド・ブルーム、ニジェール訪問 ボコ・ハラムの被害を受けた子どもたち 拡大するチャド湖一帯での人道危機 2月24日、オスロで国際会議開催
- 2月23日
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- シリア危機 紛争当事者に問う 「もし、あなたの子どもだったら?」 ユニセフ、ジュネーブ和平協議に向けて声明
- 2月22日
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- 「パリ原則」から10年 解放された子ども6万5,000人 子どもの徴兵・徴用の終結に向けて ユニセフ、さらなる行動を求める
- 2月21日
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- 南スーダン 一部で飢きんを宣言 緊急の支援ニーズ490万人に 子ども100万人以上が急性栄養不良
- 2月21日
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- ナイジェリア・ソマリア・南スーダン・イエメン 広範囲で飢きん目前 140万人の子どもが命を落とす恐れ
- 2月20日
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- ウクライナ東部 戦闘止まず3年 人道支援を待つ子ども100万人に 昨年比の2倍近く
- 2月20日
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- ソマリア 干ばつ拡大、620万人が深刻な食糧不足 子どもの栄養不良94万人に上る恐れ
- 2月15日
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- シリア危機 アレッポ断水から1カ月、給水再開 学校は34校が再開
- 2月13日
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- シリア危機 各地で暴力の再燃、停戦発効以降最悪 一週間で子ども20人が犠牲に
- 2月9日
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- アフガニスタン/シリア 人道支援従事者8人犠牲に
- 2月7日
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- ウクライナ東部 砲撃が教室を直撃、相次ぐ学校閉鎖 3年間で740校が損傷・破壊される
- 2月6日
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- 2月6日は『国際女性性器切除(FGM)根絶の日』: 世界で2億人の女性が癒されない傷を抱える
- 2月3日
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- 欧州難民危機 地中海中央ルート、難民の溺死が急増 過去3カ月で子ども190人死亡 ユニセフ、EU首脳会議を前に対策を緊急要請
- 2月2日
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- シリア危機 戦闘が落ち着き始めたアレッポ東部 ユニセフ、23の小学校の再開支援
- 2月2日
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- ウクライナ・ドネツク州 紛争激化で停電・断水・暖房停止 零下17度で暮らす1万7,000人 子どもの健康状態の悪化を懸念
- 2月1日
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- ユニセフ・イノベーション オープンソースの新アプリ「プリメロ」 子どもたちの支援・保護を促進
2017年1月のプレスリリース
- 1月31日
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- ユニセフ 2017年の人道支援計画発表 対象48カ国、総額33億米ドルを要請
- 1月27日
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- ナイジェリア北東部 はしかの流行を食い止める 子ども470万人に予防接種 進む栄養不良も憂慮
- 1月26日
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- 欧州難民危機/ギリシャ 新たなユニセフ-EU協働プロジェクト 難民の子ども6,000人を対象に
- 1月25日
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- イラク・モスル東部 2年ぶりの学校へ-30校が授業再開 1万6,000人の生徒が学校に復帰 さらに40校が順次再開予定
- 1月24日
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- シリア危機/デリゾール 包囲下の9万人以上に支援届かず 水不足により感染症の増加を懸念
- 1月23日
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- シリア危機/レバノン 難民の子ども半数が学校に通えず 世界的写真家アレッシオ・ロメンツィと協働したプロジェクト公開中 子どもたちが語る、学校に通う夢
- 1月20日
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- 欧州難民危機 難民・移民の子どもたちを寒さや感染症から守る ユニセフ、越冬支援を継続
- 1月20日
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- ガンビア 難民・避難民が急増、学校閉鎖も ユニセフら、4万人に向けた緊急支援を準備
- 1月19日
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- シリア危機/トルコ 難民の子ども4割、38万人が学校に通えず 中東全域では270万人が未就学
- 1月19日
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- ナイジェリア・避難民キャンプ誤爆 400万人への支援は揺るがず、ユニセフ声明 発表
- 1月16日
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- シリア危機 いまだに子ども200万人が支援困難 ユニセフら国連5機関共同声明
- 1月13日
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- 欧州難民危機 おとなの同伴なく地中海を渡る子ども急増 イタリア到着の子どもの91%、前年比倍の2万5,800人 子どもの人身売買・搾取・暴力への対策が急務
- 1月11日
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- イエメン・サヌア近郊:学校近くへの攻撃で子どもが死傷
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