ユニセフとFIFAは、ワールドカップを通じて世界の子どもたちをサポートします
6月19日「子どものためのワールド・サッカー・デー」
記念セレモニー & ユニセフ子どもセッション 開催
(財)日本ユニセフ協会
2002年4月19日
《報道各位》
4月27日(土)ユニセフハウス(港区 高輪) 10:40〜
高円宮同妃両殿下、ユニセフ特使 ナーネ・アナン氏(国連事務総長夫人)岡野俊一郎日本サッカー協会会長、神戸エンジェル ほか 子どもたちも出席
財団法人日本ユニセフ協会(会長:澄田智)では、2002年4月27日(土)ユニセフハウスにおいて、高円宮同妃両殿下、ユニセフ特使ナーネ・アナン氏(国連事務総長夫人)、岡野日本サッカー協会会長他ご臨席の下、6月19日の「子どものためのワールド・サッカー・デー」にむけた記念セレモニー、及び、ユニセフ子どもセッション—子どもたちとの対話—を開催します。これは、2002FIFAワールドカップTMを通じて、国際サッカー連盟(FIFA)とユニセフ(国際連合児童基金)が協力し、世界の子どもたちのために行動を呼びかける活動の一環として行われます。
このたび来日するナーネ・アナン氏は、2002FIFAワールドカップTM共同開催国の日本で、「子どものためのワールド・サッカー・デー」にむけて、世界で最も親しまれているサッカーを通じ、子どもたちが将来に対する夢と希望が持てる世界を実現するよう呼びかけます。当日は、アナン夫人、岡野会長他によるサッカー・ボールへの署名式や、日本の子どもたちとの対話も予定されています。
6月19日「子どものためのワールド・サッカー・デー」とは?
この件に関するお問い合わせ先
(財)日本ユニセフ協会広報室 森田・根本
TEL 03-5789-2015 / FAX 03-5789-2036
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