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LINEスタンプでユニセフ支援
全世界共通、9月15日スタート
【2015年9月15日 東京発】
本日、コミュニケーションアプリ「LINE」にて、世界の子どもたちのために活動するユニセフ(国連児童基金)を支援するLINEスタンプ「LINE × UNICEF スペシャルエディション」の配信がスタートしました。
LINEスタンプでユニセフ支援
これは、LINE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:出澤剛)の子会社LINE Plus株式会社とユニセフ(本部:ニューヨーク)との間で締結されたグローバルパートナーシップ※の一環として実施されるもので、ユニセフのLINE公式アカウントが開設されている日本を含む世界12の国と地域にて同日配信されます。
LINEアプリ内のスタンプショップにて配信される本ドネーションスタンプは、LINEの人気キャラクターであるブラウンやコニーらがユニセフのロゴ入りTシャツを身に着けたデザインなど全24種。1スタンプセットを購入していただくごとに、ユニセフに1ドルが寄付されます。
■「LINE × UNICEF スペシャルエディション」
販売価格: | 1ドル(全世界共通/日本円:120円、LINEコイン:50コイン) |
販売方法: | LINEアプリ内のスタンプショップ または LINE STORE |
販売/使用期間: | 9月15日 〜 無期限 |
※詳細はLINE公式ブログをご覧ください
本グローバルパートナーシップを通じた様々な取り組みは、日本含めたアジアや欧米の対象の12の国と地域で、今後も順次展開される予定です。
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© LINE Corporation |
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■LINE株式会社とユニセフのグローバルパートナーシップについて
世界150以上の国と地域におけるユニセフ(国連児童基金)の支援活動を大きく支える「ユニセフ募金」を効果的に募ることを目的として、日本含めたアジアや欧米の12の国・地域を対象に、ユニセフ本部が主導して展開する戦略的パートナーシップです。スタンプの売上げを寄付する「LINEドネーションスタンプ」の配信、LINE内の仮想通貨である「LINEコイン」が獲得できるインセンティブサービス 「LINE フリーコイン」を活用した募金活動など、LINEのプラットフォームを活用したマーケティングPR活動を順次行い、3年間で約3億 6,000万円の資金調達を目指します。
■公益財団法人日本ユニセフ協会 LINE公式アカウント(ID:@unicefinjapan)について
2015年5月5日「こどもの日」に開設し、世界の子どもたちの状況やユニセフの活動などの情報を、毎週火曜日に配信しています。6月16日には、LINEフリーコインによるユニセフ支援が開始されました。
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